隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう|8話のあらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生とすぺしゃるじー先生合作のエロ漫画「隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう」について8話の詳細なネタバレを解説していきます。
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「隣のお姉さんの下着を盗んだら~」第8話あらすじ
ついに最後の夜がやってくる…
同級生たちが帰った後、洗い物をする美咲の横でスマホをいじる悟。
明日ついに腕のギプスが取れるので美咲から介護してもらえるのも今日が最後。
今夜自分の気持ちをしっかりと伝えようと決意する悟に、美咲は悟の父が今日は仕事で帰れないことを確認。
美咲は続けてある提案を悟にする。
「今夜は…、わたしの部屋でしよっか?」
初めて入る美咲の部屋に悟の興奮度はMaxに。
美咲は早速ベッドに横になり、「今夜は…悟くんの好きにしていいよ」と下着姿で悟を誘う。
悟は美咲のアソコをむしゃぶりつくようにクンニし、「今日が美咲さんとの生活も最後か…」と万感の思いで挿入する。
悟は懸命に腰を動かしながら、「美咲さんにふさわしい男になれるよう頑張るので、お、俺と━━」と告白しようとするが、その言葉は美咲によってさえぎられる。
告白の途中に美咲は悟を抱き寄せ、今日が危険日だということを伝える。
危険日なのに中で出しちゃった!?
危険日だと聞いた悟は美咲のアソコから自分のムスコを抜こうとするが、美咲は両足で悟の身体をしっかりホールドする。
このままだと中出ししてしまうと焦る悟は何とか美咲の脚を振りほどこうとするが、美咲は脚をほどかない。
悟は焦りと気持ち良さの板挟みになるが、結局快楽には勝てず美咲の中にたっぷりと出してしまう。
中出ししてしまったことを「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と美咲に謝る悟。
美咲はいたずらっぽく「うふふ…♡」と笑い、危険日というのは冗談で悟をからかいたかっただけだと打ち明ける。
「なぜそんな冗談を?」と尋ねる悟に、「悟くんの泣きそうな顔が大好きなんだもん♡」と笑いながら答える美咲。
美咲はお掃除フェラをしながらその理由を話し始める。
美咲が小さいころ、家の近所に弟みたいに可愛がっていた男の子がおり、その子の泣き顔を見るのが好きだったのだと。
その男の子の泣き顔が悟の泣き顔にソックリなのでつい危険日だと脅かして意地悪したくなったと話す美咲。
この男の子は…俺?
フェラを終えた美咲は「これからも…一緒にいてくれる?」と悟に尋ねる。
思いもよらない美咲の問いかけに喜んだ悟は「自分はずっと美咲さんと一緒にいたい」と伝える。
美咲は嬉しいと答えた後、シャワーを浴びに浴室へ。
ベッドに残された悟はベッドサイドに置かれた写真立てに気付き、写真をじっくりと見る。
その写真には小さいころの美咲と、美咲が可愛がっていたと思われる小さな男の子が写っていた。
そしてその男の子が自分であることに気付く悟。
その時後ろで物音がし、悟はパッと振り向く。
悟の意識は振り向いた時点で途切れ、目を覚ますとそこは悟の高校の屋上。
そして月明かりの下、美咲が下着姿で悟の上にまたがっていたのであった。
8話を読んだ感想
やっと美咲が悟に執着する理由がわかりました。
しかし泣き顔が好きって、美咲はかなりのドSですねw
そして衝撃の事実が8話の最後に判明し、物語は急展開を迎えました。
美咲と悟が昔からの知り合いなのは間違いないと思われますが、なぜいきなり学校の屋上?とツッコミどころが満載のラストでした。
高校の屋上でのHがこの作品のラストHになりそうですね(;^ω^)
9話がすごくしみです(*^^*)
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