「とある大家族のオカズ事情」第6話詳細あらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生と煙ハク先生合作のエロ漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」について6話の詳細なネタバレを解説していきます。
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「とある大家族のオカズ事情」第6話詳細あらすじ
京子、三郎に処女を奪われるw
しかし、とうとう三郎は京子のアソコにモノを入れてしまった。
家族である弟に処女を奪われたことに戸惑いつつも喘ぎ声が漏れる京子。
初めてのHは痛いと聞いていた京子だったが、聞いてた話と違い痛くなくむしろ気持ちいいことに驚く。
そうしているうちに、五郎が自分のムスコを京子の口に突っ込んできた。
三郎はバックで腰を振り続け、五郎は京子の頭を掴んでモノを咥えさせてくる。
三郎と五郎の2人とも同時にイキ、おまけに三郎は京子に中出しする始末。
次は五郎が京子とのセックスを希望し、湯船の角に京子を座らせ前から挿入する。
四郎が自分もしたいから五郎に早くイクよう急かしてくる。
五郎がイッた後、四郎が京子をバックから突く。
そして四郎は4回も射精するw
とどまることを知らない三バカたちの性欲w
一通りヤリまくった後、そろそろ上がろうと四郎と五郎が先に上がっていく。
2人はやりすぎてタマも痛みを感じるほどになっていた。
最後に三郎はもう一度京子にフェラをさせ、もう一度中出しすると言う。
3人と共にリビングに戻り、お風呂の順番を待っていた睦月に「長くなってごめんね」と声をかける京子。
あれだけセックスしたのに三バカたちはまだまだ元気で、風呂から上がるなりゲームをしようと騒いでいた。
顔も赤く、息も上がっている様子の京子を心配そうに見つめる睦月。
そんな睦月に風呂に入るよう促す京子。
顔とカラダの火照りが収まらない京子は、パンツにTシャツの姿のままでいた。
睦月はいつもと違う京子の様子を疑問に思うが、きっとお風呂でのぼせただけだろうと強く思い、湧いてきた疑問をぬぐい去る。
6話の感想
6話では遂にセックスシーンの描写が描かれました。
京子の裸がエロくかつキレイに描かれているので興奮が増しますw
それにしても三バカたちの性欲がスゴイw
ただ小学生の幼い弟たちとのHシーンは正直物足りなく感じました(;^ω^)
ショタ属性があればより興奮することは間違いないです。
僕はショタ属性が無いので、次巻以降に描かれるであろう長男・次男とのHシーンに期待したいと思います(*^^*)
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