「とある大家族のオカズ事情」第5話詳細あらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生と煙ハク先生合作のエロ漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」について5話の詳細なネタバレを解説していきます。
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「とある大家族のオカズ事情」第5話詳細あらすじ
三バカと一緒に風呂に入ることになった京子
夕食時、京子に久しぶりに自分たちと一緒にお風呂に入ろうと提案する三郎。
一郎が「お前らませているなw」とからかい、京子の胸とかを触ったらぶっ殺されるぞと三バカに忠告する。
三バカは自分達に京子は優しいと言い、今日の朝のことを四郎がうっかり言ってしまいそうになるが、京子がなんとか四郎の言葉をさえぎる。
とまどいつつも京子は一緒にお風呂に入ることを受け入れる。
夕食が終わった後、三郎と四郎と五郎の三バカは早く風呂に入ろうと京子にせがむ。
三郎は京子の手を引き、四郎は京子の足を持ち風呂へと誘導する。
その様子を心配そうに見つめる末っ子の睦月。
いつも睦月と一緒にお風呂に入っている京子だが、今日はこの3人と一緒にお風呂に入ると睦月に告げる。
勃起している三男の股間を見て睦月は複雑な表情を浮かべるが、「う…うん…」とうなずくのだった。
お風呂場でヤリタイ放題の三バカ
風呂に入ると五郎が後ろから「ねーちゃん、洗ってあげるね」と言って京子の胸をもんできた。
あまりに堂々と性的な行為をしてくるようになったため、みんなの前ではしないよう注意する京子。
三郎は誰も自分たちと京子がエロいことをしているとは思わないから大丈夫だと高をくくっている。
そしてエスカレートしてくる弟たちの性的な要求に京子は応え、四郎にパイズリをさせられる。
「パイズリが気持ちいい」と幸せを感じる四郎。
こんなことするのは普通ではないと思いつつも、弟たちの喜ぶ顔を見るとどうしても拒否できない京子。
四郎は絶頂を迎え、放ったものが京子の顔にかかった。
四郎に注意する京子だが、鼻に感じる精子の匂いが癖になりつつあった。
すると三郎が京子の濡れたアソコをいじりだす。
五郎もそれをニヤニヤとした表情でのぞき込む。
三郎が指で弄ると京子のアソコからエロい濡れた音が漏れる。
エロ本では隠れている女性のアソコを初めてみる五郎は興奮を隠し切れない様子。
そして三郎も興奮を抑えきれず、自分のムスコを京子のアソコに入れようとする。
京子は必死に三郎を止めるが…。
5話の感想
三バカたちの調子のノリ方が留まるところを知らず、京子に姉の威厳も何もあったもんじゃありませんw
三郎が遂に京子に挿入しようとしますが、果たして小学生がちゃんとセックスできるのでしょうか?
6話がどうなるかが楽しみです(*^^*)
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