「とある大家族のオカズ事情」第4話詳細あらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生と煙ハク先生合作のエロ漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」について4話の詳細なネタバレを解説していきます。
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「とある大家族のオカズ事情」第4話詳細あらすじ
チクビを吸われ感じる京子
母親がおらず弟たちが寂しかったのではと思った京子は少しならいいかと考え直し、まずは四郎に胸を吸わせてやりつつ、四郎のモノをしごいてやった。
四郎が京子の乳首を強く吸う。
四郎はどうやら母乳が出ると思っていたらしかった。
京子は五郎も待っているから早くしろと四郎をせかすが、乳首を吸われることに変な快感を覚えていた。
その時しびれを切らした五郎が自分のモノをしごきながら京子の目の前に差し出して来る。
いきなり目の前にモノを出され、京子は驚いてしまう。
早く代わってという五郎だが、四郎はそれを断り、京子に更にしごくよう求めてきた。
フェラをさせられ、口の中に出されてしまう。
五郎は兄に怒るが、もう絶頂を迎えようとしていた。
顔にかけられることを恐れた京子は四郎をせかす。
四郎は五郎の味方をするのかと怒るのだった。
とうとう待ちきれなくなった五郎は京子の頭を引き寄せ、自分のモノを京子の口に押し込む。
五郎は口の中の気持ち良さを感じ、それを四郎もうらやむ。
京子は弟達に性欲処理を命令され、オモチャの如く口まで使われている自分の現状について考えるが、そんな中でも嬌声は漏れていく。
もうイキそうだから口に出すと言い出す五郎。
それを拒否しようとする京子だったが、五郎はそれを聞かず京子の口の中に射精する。
五郎は自分の精子を飲むよう強要する。
その時四郎も絶頂を迎える。
京子もまた乳首を吸われていたことで絶頂を迎えてしまっていた。
口の中の精子を吐き出す京子。
初めて経験するそれはしょっぱくて苦かった。
エスカレートする三バカたちの要求
四郎と五郎には部屋で宿題をするように話し、京子は夕食の準備をし始める。
このことは三郎には内緒にするようにと言うが、四郎と五郎はすぐ三郎に三郎に自慢してしまった。
そしてこの3人の性欲処理の要求はますますエスカレートしていくのであった。
4話の感想
もはや姉ではなく、性欲処理の人形として扱われている京子が可哀想ですw
良かれと思って弟たちにしてあげたのに、弟たちはそれを恩に感じることもなく、ただ気持ち良さを求めて京子のカラダを求めて生きます。
これからさらに弟たちの要求がエスカレートしていくとのことなので、そろそろHシーンが描かれるのではないかと予想しています(*^^*)
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