「とある大家族のオカズ事情」第3話詳細あらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生と煙ハク先生合作のエロ漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」について3話の詳細なネタバレを解説していきます。
【全話のネタバレ記事はコチラ】
【↓前話のネタバレはコチラ↓】
「とある大家族のオカズ事情」第3話詳細あらすじ
朝から忙しい京子w
三郎のモノを後ろから京子が掴んでしごきはじめる。
この行為に喜びつつも、自分以外の誰かの手でシコられるのは変な気分だと顔を赤らめる三郎。
京子は本当は三郎をビシッとりつけ、今後オカズになるようなことは二度としたくなかったが、パンツの替えも無いし、みんなも起きてくるし仕方がないと自分に言い聞かせた。
弟が小さいころはこうやってトイレに付き添ってあげていたと昔を思い出し、それと同じことだと自分に再度言い聞かせ、三郎のムスコをシゴいていく。
三郎は気持ち良さに耐えきれずついつい大きな声を出してしまう。
すると、ドアの向こうで末っ子の睦月の声が聞こえてきた。
京子は慌てる。
そして、三郎をせかしつつ、京子は三郎のモノを激しくしごき、三郎は一気に絶頂を迎えた。
京子のシコリ方は最高だ、天才だと絶賛して喜ぶ三郎。
学校でこのことを自慢するという三郎に、絶対やめろと釘をさす京子。
そして姉弟でこんな行為をするのはおかしいから、他人はもちろん他の兄弟たちにも絶対秘密にするよう三郎に言い聞かせる。
爆速で秘密を漏らした三郎wそして優しすぎる京子
放課後になり、帰宅した京子が洗濯物を取り込んでいると四郎や五郎が京子のお尻に襲い掛かってきた。
普段は寄り道して帰ってくるのが遅いのに何でこんなに早く帰って来たのかと京子は不審がる。
やはり三郎は京子との約束を守っておらず、今朝のトイレでの出来事を四郎や五郎に話したようだ。
四郎や五郎も自分たちも抜いて欲しいと性欲処理を要求してきた。
四郎はズボンをずらしてきて京子のお尻をもみ、五郎は胸をもんでくる。
京子はご近所さんにこんなとこ見られたら大変でしょと弟たちを諭しつつも、我慢できずに嬌声が漏れてしまう。
エロ本を買ってやるから我慢しろと言うが、四郎と五郎は京子の方が良いと言ってきかない。
姉という最高のオカズが目の前にあるのに、エロ本なんかじゃ満足できないと言い、それぞれ左右から京子の胸に手を伸ばす四郎と五郎。
乳首をつままれ思わず嬌声を上げてしまう京子。
四郎や五郎はエロ本の女やテレビに出ているアイドルより京子の方がカワイイとおだてにかかる。
京子は2人が自分をおだてて性欲処理させようとしてるのかと思ったが、四郎と五郎は可愛いと素直に言うのは照れ臭いし、京子が睦月ばかり可愛がっていたから言い出せなかったと言う。
もしかしたら2人は母親の面影も知らず育ってきたのが寂しかったのではと思い、京子は少しなら甘やかしてやってもいいかと考え直す。
3話の感想
京子の優しさが良く現れている話でした。
しかし、小学生と思われる弟たちの性欲の凄まじいことw
見事にお姉ちゃんを手玉に取ってます。
まだまだ実際にHしているわけではないですが、京子の描き方が可愛いので興奮するには十分です(^^)v
4話の展開に期待しましょう!
【↓次話のネタバレはコチラ↓】