「とある大家族のオカズ事情」最終回第11話の詳細あらすじ

大人気の同人作家チンジャオ娘先生と煙ハク先生合作のエロ漫画「とある大家族のオカズ事情~ママ代わりお姉ちゃん奮闘記~」について最終回である11話の詳細なネタバレを解説していきます。
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「とある大家族のオカズ事情」第11話詳細あらすじ
世間は夏休み…。だが京子に休みはないw
大杉家の姉弟たちは夏休みに入るが、長女である京子に休みはない。
家事全般、そして父・弟たちの性欲処理の相手と忙しい。
ある夏休みの日、昼食にそうめんを用意し、全員を呼んだ。
食卓に来た途端、三郎が早速京子とセックスを始め、京子は食欲か性欲かどっちかに出来ないのかと注意する。
五郎は後ろから京子の胸をもみ、四郎や睦月は三郎と京子のセックスを眺めていた。
早く済ませるよう京子がアソコを締めると一気に三郎は絶頂を迎える。
三郎達がそうめんを食べ出すと、今度は睦月が京子にバックで挿入する。
遅れてやって来た一雄が食事中のセックスを咎め、京子の反論を受けると、自分もと言い出すのだった。
睦月がイッた後に、京子は一雄の上に乗りセックスを始める。
一雄のモノがアソコの奥にあたり、思わず声が出る京子。
一雄も絶頂を迎え、身体をビクつかせた。
続いて京子は丸夫に後ろから入れられた状態で次男の健二のモノをフェラしていく。
父の丸夫が子供たちに夏休みの宿題をしているのかと聞くと、宿題しないと京子がセックスをさせてくれないのでちゃんとしてると答える。
それは丸夫も同じで、ムダ金を使わなければちゃんと性欲処理をしてあげると京子から約束されていた。
大杉家の男たちは一様に「やっぱり京子にはかなわない」と苦笑いする。
大杉家の一家団欒は続く
夜は京子を中心に家族全員で寝る大杉家。
京子は睦月を抱き寄せ、足に捕まる五郎の頭に手を置き、満足そうな笑顔をみせるのだった。
(とある大家族のオカズ事情・完)
作品全体のまとめと11話の感想
最初はパンツをオカズにしていた三バカから始まり、カラダをオカズとして見せてあげた京子。
その後手コキに発展し、最終的には弟たちとセックスをしてしまいます。
三バカに始まり、長男と次男、末っ子の睦月までもが京子とセックスしてしまいます。
9話のラストで父にバレ、全てが終わるかと思いきや父親ともセックスしてしまう展開にはちょっと驚きました(;^ω^)
11話はエピローグ的な感じの話でしたが、エロ漫画というかエロ描写もあるほっこりとした漫画という印象を受けました。
この作品はエロ漫画なのは間違いないのですが、最後は胸がほっこりする温かいエロ漫画です。
キツ目のエロ描写が苦手な方にはピッタリの作品です(*^^*)
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