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センコウガールが面白い!5巻結末ネタバレ感想・あらすじ・無料試し読み情報

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リバもとです。 勇気を出して12年務めた会社を退職し、資格試験とブログに挑戦中です! 漫画の名言で人生変えられました! なので迷っているあなたに一歩踏み出す勇気と言葉を届けます!

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このブログでは漫画を20,000冊以上読破しているリバもとが、

オススメの漫画、今から人気に火が付きそうな漫画を紹介しています。

 

本日は永井三郎作の青春サスペンス漫画

「センコウガール」

最終5巻のあらすじ・感想をネタバレ交えレビューしていきます。

遂に最終巻です!

残された謎は以下の4つです。

  • 民子は誰を殺したのか?
  • 民子の母親はどこに?
  • 民子のもう時間がない発言のイミは?

これらが全て5巻で明らかになります!!!

 

この記事はこんな方に向けて書いています

  • 「センコウガールがどんなマンガなのか興味がある。」
  • 「センコウガール5巻のあらすじが知りたい。」
  • 「センコウガール5巻の見どころを知りたい。」
  • 「センコウガールを無料で読める情報が知りたい。」
  • 「生きる力が湧く漫画が読みたい。」
  • 「感動したい!」

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漫画「センコウガール」5巻作品概要

最悪で最愛の母、そして母の恋人の異常な行動、そして民子の秘密―――

全ての出口を失った民子が力を振り絞って求めた最後の光とは?

英子、隼子、七子の親友・梨香、そして曜子、如月民子という存在が照らす、それぞれの闇と救いへの一歩。

「私があなたの光になれたのだとしたら、そのことが、私の光でした」

(出典:ebookjapanセンコウガール5巻作品紹介)

漫画「センコウガール」5巻あらすじ

センコウガール25話「告白」

民子の家から死体が出たとのニュースがテレビから流れる。

そして警察が参考人として民子の行方を捜していることも。

曜子は民子にこれまでのいきさつを聞く。

民子は静かに語りだす。

「あのね、わたしもうすぐ死んじゃうんだ。

病気なの。」

 

「何それ、冗談?笑えないよ」

 

「冗談だったらよかったんだけどね…。

冗談みたいなことってホントにあるんだ。」

 

頭痛がひどく学校に行けなくなった民子は病院で脳腫瘍の診断を受け、余命いくばくもないと宣告されていた。

民子は落ち込むが、今まで自分に冷たかった母親が病気を知ったとたん、泣きながら民子を抱きしめてくれた。

 

「民子ちゃん!!まだ若いのにかわいそうに!!

お母さん、これからはずっと民子ちゃんのそばにいるからね!!」

 

自分の死への恐怖よりも、母親が昔のように戻ってくれたことが嬉しく笑顔がこぼれる民子。

しかしその翌朝民子が目を覚ますと、母親の姿はなかった。

テーブルの上に書置きが…。

『恋人の安藤君と台湾に行ってきます。8月末には帰ってくるからね!』

母親は病気の娘を残し、若い恋人と旅行に出かけていったのであった…。

 

センコウガール26話「慟哭の果て」

民子の回想は続きます。

そして8月31日。

七子が自殺した日である。

民子は七子と海辺で話をし、家に帰ると、母親の靴が!

 

「お母さん!帰ってきてる!」

 

喜びいさんでリビングに駆け入る民子。

そこには首を絞められて動かなくなった母親の姿が…

母親の首を絞めていたのは母親の彼氏の安藤でした。

 

「やぁ民子ちゃん!やっと2人きりになれたね!!」

 

笑顔で民子に振り返る安藤。

民子の母親とその彼氏の安藤は、この日台湾旅行から民子の家に帰ってきました。

安藤が民子の不在を残念がり、「民子ちゃんに会いたかったな」と言ったところ、

母親がヒステリーを起こして、手がつけられなくなり、もう我慢の限界を超えたため殺したのだと安藤は話します。

そして安藤はこう民子に語り掛けます。

 

「なぜこんなババアを相手にしてたかって!?

それは君に近づくためだよ。

あぁ民子!僕の女神!!」

 

安藤は民子を小学校の時から知っていて、民子に会いたいがため民子の母親と恋人関係になりました。

そして安藤は民子にすり寄り、「一緒に海外へ逃げよう」と懇願します。

その時、民子は安藤の頭にナイフを突き刺します。

民子にとって母親は、たとえ最悪の母親でもかけがえのない大切な存在でした。

その肉親を奪われた怒りはすさまじく、民子は安藤をメッタ刺しにしてしまいます。

安藤を刺し殺した後、小さな子供のように泣きじゃくる民子。

そしてひととおり泣きじゃくった後、ふと気づくと民子は「黒い箱」の中にいました…。

 

センコウガール27話「箱の中」

夢かうつつか分からない「黒い箱」の中では出口も見つからず、民子はうずくまる。

母親がいなくなったことで死の恐怖に襲われる民子。

そして「黒い箱」の中で民子は

「欲しいものはなぁに?」

と聞かれます。

民子の欲しいもの。

 

ひとつめは、死にたい人が死ぬときの顔が見たい。

ふたつめは、自分を受け入れてくれるもの。

 

「欲しい、欲しい欲しい!!!」

民子の心に火が付きました。

気が付けば二日経っていましたが、火のついた民子は行動を開始します。

母親の死体は花壇に綺麗に埋め、安藤の死体は庭に適当に埋め、血だらけの部屋をキレイに掃除し終えます。

そして欲しいものを手に入れるために学校に行くのでした!

 

話し終えた民子は、曜子に

 

「わたしもうひとつはどうでもよくなっちゃった!

曜子がいるから。

だから怖くないよ。」

 

と語り掛けます。

民子の話に混乱した曜子は

「ごめん…考えさせて…」と眠りにつきます。

 

翌朝、起きるなり涙を流している曜子。

民子は涙の理由を問いかける。

「私がかわいそうって思った?それとも人殺しで怖いから?」

 

そうじゃなくて…。

あんたが、民子がもうすぐいなくなるんだって思ったら、涙が止まらなくて…。

だから、私寂しくて泣いてるんだと思う…。」

 

そして曜子は民子にこう提案します。

 

「一緒に、逃げよう。」

 

(あらすじの続きは5巻にて)

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漫画「センコウガール」5巻結末ネタバレ感想・考察

遂に明らかになる数々の謎!それぞれを解説!

  • 民子は誰を殺したのか?

民子は母親には手をかけておらず、母親を殺した犯人を刺し殺していました。

拒絶されても母親を愛し続けていた民子の心情が刺殺シーンで描かれるのですが、残酷なシーンに似つかわしくないその純粋な思いに感動してしまいます( ;∀;)

  • 民子の母親はどこに?

死体は一体だけでなく実は花壇にも埋められていました。

花壇に埋められていたのが民子の母親です。

あらすじにもある通り彼女は恋人の安藤に絞殺されました。

  • 民子の「もう時間がない」発言のイミは?

殺人で捕まることを予想しての発言かと思いましたが、真実は予想外の展開でした!

民子が脳腫瘍!

しかも余命1か月!

この設定は韓国ドラマもビックリですね(笑)

 

5巻オススメ感動シーン

逃避行の中、民子が曜子に思いを馳せるシーンは涙なしでは読めません( ;∀;)

 

警察から追われる中、病魔に蝕まれ、だんだんと動けなくなる民子の手を取り、

 

「もうあんたを、箱の中に閉じ込めさせたくないの!」

 

そう言ってくれる曜子。

まともにしゃべることも難しくなった民子は心の中でこう思います。

 

「私が本当に求めてたのは、受け入れてくれるものじゃなくて、

見つめると、見つめ返してくれるまっすぐな澄んだ瞳。

手を握ると、握り返してくれるあったかい手。

想うと、想ってくれる人。」

 

このシーン感涙必至です!!!

ぜひ読んで感動してください!!!

 

「黒い箱」の正体とは??

民子も、七子も囚われていた「黒い箱」

これは登場人物の「恐怖」を表現したものだと思います。

 

民子は母親がいなくなり、「死」が間近に迫っているという「恐怖」。

七子は自分の本当の姿(中身は男)を受け入れてもらえない「恐怖」。

 

「恐怖」が彼女たちを閉じ込め、歩みを止めようとしていました。

しかし、民子も、七子も最後は「黒い箱」から脱出できたのではと思います。

七子は自殺してしまいましたが、恐怖に打ち勝ち、本当の自分の気持ちを曜子に伝えることができました。

民子も欲望を持つことによって心に火が付き、自分の欲しいものを手に入れようと人が変わったように行動します。

そして本当に欲しいものを最後に手に入れることに成功します。

 

余談ですが、この黒い箱、僕も囚われていた時期があります。

しかも七子、民子と似たような境遇の箱に。

だからこの二人にすごく共感できるんですね。

閉じ込められている中で、目的を持ち精いっぱい生きようと決心したときに、恐怖を振り払うことができ、

本当に「生きる」ことができるようになります。

そしてその生きる目的は「黒い箱」の中に唯一差し込む「光」なのです。

恐怖を打ち消す、生きる光となれる人。

それがこの作品の題名の意味ではないかと推測します。

 

最後の結末は!?

警察の追ってから逃げる二人ですが、追い詰められたところで民子が死んでしまいます!

撃たれたりとかではなく、病気の悪化で倒れ、そのまま二度と目を覚ましませんでした。

その後は残された曜子を中心に物語が展開していきます。

三浦英子、早川隼子も再登場し、生きることについて真剣に向き合うようになります。

そして母親との関わり方がわからなかった曜子も母親と向き合うことを決意します。

そして写真部に入ることを決意した曜子の心にも火がともり、学校へと走り出す曜子の姿で物語は幕を閉じます。

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漫画「センコウガール」5巻結末ネタバレまとめ

ガールズ青春サスペンスと紹介してきたこの漫画。

最後まで読むと感想はガラッと変わりました。

この作品は少女たちの青春を通して表現した「人間賛歌」です!

自分は空っぽだと言っていた曜子も民子に影響され、前向きに生きていくようになる。

 

「人は生きる勇気を人に与えるために生きている。」

 

宇宙兄弟でシャロンが六太に言った名言ですが、この漫画はこの言葉が見事に表現されていると思います。

そして終盤の曜子のセリフに、この作品の全てが集約されています。

そのセリフで5記事にわたったセンコウガールのレビューを終えさせていただきたいと思います。

 

「もし、わたしが民子の光になれたのだとしたら、

そのことがわたしの光でした。」

 

あなたに良き漫画ライフを☆

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