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漫画「サレタガワのブルー」最新話まで全話のネタバレ|最終回まで随時更新中

 
サレブル アイキャッチ
この記事を書いている人 - WRITER -
マンガ読み続けて30年、マンガ好きのKです。 マンガを安く読みたい、VODはどこがいい?といった要望や疑問に、今までのVOD・電子書籍利用体験を基にお答えしていきます。

『反吐が出そうなほど、不快な不倫』

サレタガワのブルー 分冊版

 

この記事では、これまで3万冊以上の漫画を読破している筆者が、大人気の漫画「サレタガワのブルー」の詳しいネタバレをお届けします。

【この記事でわかること】

☑各話のネタバレ

☑「サレタガワのブルー」を無料で読む方法

☑実写ドラマ化情報

☑「サレタガワのブルー」を読んでみた感想

☑「サレタガワのブルー」と同系統の不倫漫画

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もくじ

漫画「サレタガワのブルー」1話~最新話のネタバレまとめ

※「巻」は電子書籍サイトで配信している分冊版の巻数、「話」はマンガMeeでの配信話数表記になります。

タップで各話へのリンク表が開きます

「サレタガワのブルー」各話のネタバレ記事
分冊版の巻数表記 漫画
1巻 1話 2話
2巻 3話 4話
3巻 5話 6話
4巻 7話 8話
5巻 9話 10話
6巻 11話 12話
7巻 13話 14話
8巻 15話 16話
9巻 17話 18話
10巻 19話 20話
11巻 21話 22話
12巻 23話 24話
13巻 25話 26話
14巻 27話 28話
15巻 29話 30話
16巻 31話 32話
17巻 33話 34話
18巻 35話 36話
19巻 37話 38話
20巻 39話 40話
21巻 41話 42話
22巻 43話 44話
23巻 45話 46話
24巻 47話 48話
25巻 49話 50話
26巻 51話 52話
27巻 53話 54話
28巻 55話 56話
29巻 57話 58話
30巻 59話 60話
31巻 61話 62話
32巻 63話 64話
33巻 65話 66話
34巻 67話 68話
35巻 69話 70話
36巻 71話 72話
37巻 73話 74話
38巻 75話 76話
39巻 77話 78話
40巻 79話 80話
41巻 81話 82話
42巻 83話 84話
43巻 85話 番外編
44巻 86話 87話
45巻 88話 89話
46巻 90話 91話
47巻 92話 93話
48巻 94話 95話
49巻 96話 97話
50巻 98話 99話

『サレタガワのブルー』最新話(第104話)あらすじネタバレ

暢の買ってきた肉まんを見て、梢は茉拓とのことを思い出して泣いてしまう。

 

同棲していた彼女と別れた久民は、梢に部屋を貸す。

 

久民は新しい部屋を見つけるまで、暢と一緒に暮らすことにする。

 

お礼をしたいと言う梢に、久民はカットモデルになって欲しいと頼む。

 

梢は暢の仕事を手伝い働き始める。

 

梢の働きぶりに喜んだ暢は、梢が元の職場に戻るまで雇う。

 

休憩時間に暢が作った焼き菓子を出されて、梢は驚いている。

 

梢は拓斗が藍子の不倫相手の子どもということが、気にならないのかと心配している。

 

暢は拓斗が和正の子ということは、自分には関係ないと言い切る。

 

保育園から電話が掛かってきて、拓斗が行方不明になったと知らせを受ける。

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『サレタガワのブルー』第2シーズン(86話~)のネタバレ

86話「再出発」あらすじネタバレ

暢はその日、学生時代の茉拓(まひろ)との夢を見た。

 

藍子との結婚と離婚の話をすると、茉拓に夢の中で励まされた。

 

幸せになってね、と夢の中の茉拓は暢に言う。

 

実家に帰ってきた暢は、離婚のことを母に話せず気が重い。

 

だが朝イチで暢の実家にやってきた久民が、面白おかしく離婚のことを暢の母に話してしまう。

 

母は既に、藍子の母から不倫の事実を聞き見守っていたのだ。

 

傷ついても痛みが分かればその分優しくなれる、いつでも笑って聞いてあげるよと言う母だ。

 

久民は暗い話を笑い話に変えるため、わざわざ来てくれたのだ。

 

実家を出た暢と久民が近くのカフェに入ると、そこには店員として働く高校の後輩の篠崎乃愛がいたのだった。

 

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」86話のネタバレ

87話「再会」あらすじネタバレ

乃愛のことを覚えていない暢。

 

乃愛は高校生の頃、暢に一目ぼれして告白したがきっぱりと振られていた。

 

その後、暢は茉拓と交際を始めたのだった。

 

乃愛は暢との再会に感動して、また来て下さいねとお店のオススメ商品を詰めて渡す。

 

久民は、梢と乃愛のどちらを選ぶの?と暢に迫る。

 

乃愛のような可愛いくて感じいい子にはなかなか出会えないよと、久民はプッシュするが暢はその気がない。

 

久民は、乃愛が気になっているようだ。

 

無事離婚した梢は、結婚していた頃より解放感を感じている。

 

梢にとって夫の存在がストレスだったのだ。

 

息子のたっくんを幸せにすると決意して家に帰宅した梢。

 

梢の家のドアノブには、謎のビニール袋がかけられていた…。

 

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」87話のネタバレ

88話「誠実な対応」あらすじネタバレ

ビニール袋の中には、食品が入っている。

 

その送り主は水無瀬だった。

 

水無瀬は梢に好意を示しているが、梢はその好意がちょっと怖いと感じてしまっている。

 

暢への脅迫状の疑惑もまだ晴れていないのだ。

 

きちんと話をするべきだと思った梢は、水無瀬を会う約束をした。

 

一方、暢は乃愛の依頼で仕事を請けることになり会う約束をしている。

 

急展開にびっくりする久民だが、暢がまた恋を出来るかもと喜んでいる。

 

家へやってきた乃愛は緊張しすぎて、暢が自分の「推し」だと言う。

 

意味が分からない暢だ。

 

部屋へ上がっても暢に手を出したりしないから大丈夫という乃愛は、ちょっと変な女の子かもと暢は思い始めていた。

 

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」88話のネタバレ

89話「グイグイ来る」あらすじネタバレ

部屋に入った乃愛は、姉と出すお店のコンセプトについて語り始める。

 

仕事モードの乃愛は、真面目で雰囲気が違う。カフェでのバイトも、乃愛自身の夢の勉強のために働いているのだ。

 

仕事の話が終わり、帰ろうとする所で乃愛は思わず叫んでしまう。

 

高校時代に好きだった暢を目の前にして興奮しているのだ。

 

暢に彼女がいないことを知った乃愛は、仕事だけではなく恋愛面もよろしくといって帰って行った。

 

ファミレスで水無瀬と待ち合わせをする梢。

 

梢は、暢に届いた脅迫状の写真を水無瀬に見せる。

 

脅迫状の送り主は水無瀬だったが、全く悪びれていない。

 

水無瀬は、運命の人である梢に寄ってくる男を排除したいのだった。

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」89話のネタバレ

90話「本性」あらすじネタバレ

水無瀬は暢に脅迫状を送ったことをあっさりと認め、全ては梢への愛ゆえにやったことだと言う。

 

水無瀬の歪んだ愛を感じた梢は身の危険を感じ、もう水無瀬とは会わないと言って席を立つ。

 

その夜カフェの店長に水無瀬のことを聞く梢であったが。そこで水無瀬が保育士志望の短大生ではなく、大手スーパーの正社員であることを知る。

 

そして店長との電話を切った直後、梢の家のチャイムが鳴り響く…。

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」90話のネタバレ

91話「龍志の本心」あらすじネタバレ

龍志に他に愛人がいると妻に聞かされても、龍志を信じたい藍子。

 

龍志はその頃、愛人の一人の女子アナの所にいた。

 

龍志は色んな肩書のある女性と手あたり次第に不倫をするが、毎回妻のマリアが怖くて愛人は逃げてしまう。

 

帰宅途中の龍志がスマホを確認すると、藍子からの不在着信が何十件も入っている。

 

龍志は藍子に手を出したのは間違いだったかと後悔している様子。

 

その頃暢は乃愛とその姉とホームページ作成の打合せをしていた。

 

暢に、美人姉妹だと言われて照れまくる乃愛。

 

梢から電話がかかって来て、脅迫状の犯人が水無瀬だということを暢は告げられる。

 

頼る人がいない梢は、不安な気持ちから少し会って話したいと暢を誘うのだった。

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」91話のネタバレ

92話「どっちにする?」あらすじネタバレ

乃愛との食事ではなく、梢と会うことにした暢。

 

暢が埋め合わせをするからと言うと、暢とデートできる!と過大解釈してしまう乃愛。

 

離婚したばかりで恋愛は無理と暢が説明しても、乃愛は全然譲らない。

 

乃愛は確かに可愛いが、何となく藍子に似ている所があり暢は怖いのだ。

 

自分を愛してくれていた藍子が豹変したことは、暢にとってトラウマなのだ。

 

一方、梢は水無瀬のことでかなり落ち込んでいる。

 

水無瀬に会話を知られていたことを梢が話すと、すぐに盗聴器の調査依頼をする暢。

 

行動力のある暢に、梢は頼もしさを感じていた。

 

帰宅後、セキュリティ会社に梢の部屋を調べてもらう。

 

すると、ある物から盗聴器の信号の反応が見つかったのだった。

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」92話のネタバレ

93話「話し合い」あらすじネタバレ

盗聴器の信号は、水無瀬がくれたクマのぬいぐるみから出ていた。

 

合計盗聴器2つと盗撮カメラ3つが見つかり梢は驚愕する。

 

子供もいるのに不用心だったと梢は震えている。

 

暢は警察に被害届を出そうと言うが、梢は水無瀬に世話になったことから躊躇している。

 

警察に行く前に、水無瀬と話を付けようと暢は提案するのだった。

 

梢は暢のことを頼もしいと感じているようだ。

 

藍子はようやく帰宅した龍志に怒っている。

 

藍子のことが好きだし、いずれ離婚するつもりだと龍志は言う。

 

不倫の末捨てられた過去がある藍子は、自分と結婚することを一筆書いてと龍志に迫る。

 

信用できないなら別れよう、と龍志は藍子を冷たく突き放すのだった。

【↓詳細なネタバレはコチラ↓】
漫画「サレタガワのブルー」93話のネタバレ

94話「おしゃピク」あらすじネタバレ

藍子は龍志と抱き合っている。

 

龍志のようなハイスペックな男は二度と現れないと藍子は考えているのだ。

 

翌朝、龍志に薬指の指輪を買いに行こうと言われて藍子は浮かれている。

 

一方暢は乃愛と、公園デートでピクニックをすることになった。

 

乃愛が張り切って作った料理を食べて暢は感動している。

 

暢が交際した相手は茉拓と藍子だけで、女性にお弁当を作ってもらった経験もない。

 

尽くされるのもいいなと暢は思っていた。

 

自然の中で手料理を食べて、二人でバドミントンをして暢と乃愛は充実した休日を過ごす。

 

楽しんでいる暢のスマホには、梢からのメッセージが届いていた。

 

梢と水無瀬の話し合いの席に暢にも来てほしいというものだった。

95話「ケンカ」あらすじネタバレ

梢にファミレスに呼び出され嬉しそうな水無瀬。

 

水無瀬の前に現れたのは梢ではなく暢だった。

 

盗聴器と盗撮カメラを仕掛けたことは、犯罪者のやることだと暢は断罪する。

 

水無瀬は梢になら覗かれても気にしないと言い返す。

 

梢は水無瀬のことを愛していない、と暢はきっぱりと言い切る。

 

水無瀬が誓約書にサインするなら、暢も梢も警察沙汰にする気はない。

 

梢を自分が幸せにしたかったと沈んだ顔で水無瀬は言う。

 

暢は、幸せになって欲しいとかっこつけて去れるような男になりたいと水無瀬に言う。

 

藍子は龍志にマンションを借りてもらったが、待遇が悪い!と不満を抱えている。

 

龍志はそんな藍子に早くも飽き飽きしてきたようだ。

96話「バカ女」あらすじネタバレ

指輪を買い与えてマンションも用意したのに、龍志はすでに藍子に愛想を尽かしている。

 

秘書の堂崎に、藍子をうまく追い出せと頼む。

 

龍志のようなハイクラスの男に釣り合うために、藍子は美容外科へ行っていた。

 

いつか龍志の妻の座を奪えると藍子は思っている。

 

藍子を訪問した堂崎は、龍志が別れたがっていることを伝える。

 

堂崎は包み隠さず龍志のことを話、別れた方がいいと進言する。

 

藍子の目の前に札束の山を詰み、男に頼って生きようとなんてするなと堂崎は冷たく突き放す。

 

札束を持って部屋を飛び出した藍子は、ようやく龍志に愛情がなかったことに気付く。

 

ようやく前を向こうとした藍子だが、龍志の妻に見つかってしまうのだった。

97話「殺したい殺したい」あらすじネタバレ

藍子はマリアの部下に無理やり車に乗せられて、話し合いの場に連れて行かれる。

 

マリアが忠告したのに、龍志と別れなかった藍子は500万円を請求される。

 

藍子は龍志に騙されていた、すでに別れたと主張する。

 

もう龍志に捨てられたのかと、マリアは藍子をあざ笑う。

 

龍志と不倫をした藍子が、マリアは殺したいほど憎い。

 

藍子を精神的に追い詰める発言をマリアは繰り返す。

 

不倫の代償に、藍子は震える手で100万円をマリアに差し出した。

 

マリアは札束で藍子を殴りつけ、泣いて暴れている。

 

藍子は金も美貌もないくせに龍志に手を出した、払えないなら死んで償えとマリアは暴言を吐く。

 

マリアの口撃にズタボロになった藍子は、とぼとぼと歩いて帰るのだった。

98話「和正」あらすじネタバレ

行くあてのない藍子は、妹・萌子を頼る。

 

不倫した挙句捨てられた藍子を、萌子は心底バカにしている。

 

愛されたかっただけだと、藍子は言い訳している。

 

萌子は、龍志にもらった慰謝料で暢に一括で慰謝料を払うように言う。

 

自分に対して良い義兄だった暢のことを萌子は慕っていたのだ。

 

和正は田舎で無農薬野菜を使った会社を興したことがきっかけで、テレビの取材を受けている。

 

和正は不倫相手のともみと再婚して、もうすぐ赤ちゃんも生まれる。

 

ともみときちんと向き合って、和正は新しい家庭を築こうとしている。

 

会社の経営が順調なため、業務を手伝うスタッフをともみは募集する。

 

女子大生がバイトの面接に来る、と和正にともみは言うのだった。

99話あらすじネタバレ

産院帰りのともみに、近所の森山が声を掛ける。

 

ともみは田舎特有の付き合いが苦手なのだ。

 

森山の親切にも、ともみは面倒に感じている。

 

ともみは藍子と元妻の梢から和正を略奪した。

 

自分は幸せなんだと、ともみは自分に言い聞かせている。

 

ともみが帰宅すると、和正は面接をしている。

 

面接に来た有栖静子は、和正をイケメンだと言う。

 

若くてスタイルも良い有栖に、ともみは不安を感じる。

 

思わずともみは、和正に浮気しないでねと釘を刺してしまう。

 

和正はもう浮気には懲りたと言い切る。

 

ともみは和正に抱きつき、好きだと伝える。

 

和正はともみの気持ちには全く気付いていない。

 

有栖に親しげに接する和正に、ともみはモヤモヤした気持ちになっていた。

 

100話あらすじネタバレ

萌子に言われた藍子は、しぶしぶ慰謝料を暢に払うことにする。

 

暢は、乃愛との仕事が無事終わった。

 

乃愛は別れ際に手作りのクッキーを差し出す。

 

暢は、乃愛の気持ちもクッキーも受け取れないと拒否をする。

 

乃愛を諦めさせるために、藍子にまだ未練があると暢は言う。

 

二人の話を立ち聞きしていた藍子は、満面の笑みを浮かべる。

 

暢は嘘だと否定するが、藍子には話が通じない。

 

藍子は軽々しくヨリを戻そうと言い出す。

 

暢は時間の無駄だと追い返そうとするが、藍子は生まれ変わった!と主張する。

 

藍子は慰謝料をかき集めてきたと300万円を暢に見せる。

 

暢は藍子の態度の真意が分からない。

 

涙を見せて、誠意を受け取って欲しいと藍子は暢に言うのだった。

 

101話あらすじネタバレ

冷静に暢は300万円を受取るが、藍子とやり直す気は全くない。

 

友達からやり直そう!と藍子は言いだす。

 

復縁を暢に拒否された藍子は、暢の悪口を言い放つ。

 

浮気者の龍志と付き合った藍子は、暢の気持ちが分かり反省している。

 

暢は100万円を藍子へ返し、自分より梢に先に払って欲しいと言う。

 

梢は美人だから貢いでくれる男がすぐに現れるはずだ、と藍子は反発する。

 

藍子の言葉に、梢はそんな女性ではないと暢は怒る。

 

暢の反応を見て、暢と梢が付き合っているのかと藍子は疑っている。

 

面倒になった暢は、敢えて藍子の発言を否定しない。

 

藍子は、暢には梢よりも前向きで強い女性のほうが合っていると忠告をする。

102話あらすじネタバレ

梢は勤め先の店長と奥さんに、水無瀬のことを打ち明ける。

 

奥さんは一緒に働き続けたい!と泣いている。

 

梢も大好きなお店なので、水無瀬のことがなければ働き続けたい。

 

落ち着くまで少し休んで、また働いて欲しいと店長は提案する。

 

休職になったことを、梢は暢に電話で話す。

 

行く当てのない梢は、デキ婚をして縁を切られている実家に向かう。

 

受け入れてもらえるか梢は不安がっている。

 

可愛い孫の顔を見たら受け入れてくれるはずだと、暢は梢を励ます。

 

もし実家で受け入れてもらえなければ、部屋を貸すと暢は提案する。

 

実家の前で立ち話していると、梢の父親に見つかってしまう。

 

梢の父親は恥さらしの娘と、梢のことを罵る。

 

103話あらすじネタバレ

家の前で父親と遭遇した梢は、慌てて電話を切る。

 

梢の父親は、離婚した出戻り娘に怒っている。

 

梢の母親は、梢にこっそり声を掛ける。

 

近所の人に対して、梢は結婚ではなく海外へ留学したことになっている。

 

突然現れた梢に対し、母親は迷惑そうな顔をしている。

 

もう二度と来ないで、と手切れ金のように梢名義で貯めた通帳を母親は渡す。

 

学生時代、梢は厳しく育てられていた。

 

梢の友達・茉拓は虐待だと心配していた。

 

茉拓のことを思い出しながら梢がとぼとぼ歩いていると、暢が車で迎えに来る。

 

梢は両親に拓斗を否定されたことが一番ショックだった。

 

暢は落ち込む梢にコンビニで食事を購入する。

 

暢の優しさに、梢はぽろぽろと涙を流してしまう。

『サレタガワのブルー』第1シーズン(1~85話)のネタバレ

1~10話のネタバレを読む

1話ネタバレ「愛妻家」

1年半前、大勢の人々の祝福の中、暢はと藍子は永遠の愛を誓い結婚した。

 

そして現在、夫の暢は家事を完ぺきにこなし、愛する藍子を手弁当で仕事へ送り出す幸せな日々を送っていた。

 

暢は新進気鋭のグラフィックデザイナーとして、在宅ワークの日々を送りながら、藍子の帰りを待ち続ける愛情に満ちた家庭に満足していた。

 

そんなある日、藍子が忘れたスマホの呼び出し音が鳴り響き、暢はスマホを手に取るがー

2話ネタバレ「不倫なんて他人事だ」

慌てて暢からスマホを受け取った藍子は、暢が中を見ていないことを確認して再び外出すると「セーフ。」と安堵した。

 

その後暢は友人の美容師たみくんの店に行き、たみくんから頼まれていたカットモデルを務める。

 

 

美容師のたみくんから、たみくん

のお客にも不倫している夫人がいっぱいいると聞いて、藍子もしているのかもと不安になる暢。

 

美容院から帰宅後、「所詮、他人事」と言い聞かせながら手料理に腕を振るっていた暢に、藍子からSNSのメッセージが届くのだった。

3話ネタバレ「プレゼント」

暢の気持ちをよそに、藍子は彼女の同僚に抱かれていた。

 

SNS上の友人夫婦の出産報告のメッセージを読んでいた暢は「子供欲しいな」と思いながらも、帰宅した藍子に気持ちを言い出せず、「今で十分幸せ」と自分に言い聞かせる。

 

翌日、藍子は出勤時に昨日の情事の爪痕がばれそうになったことを不倫相手に伝える。

 

不倫相手から誕生日プレゼントを受取り、その夜にまた密会を約束する藍子。

 

日曜日の藍子の誕生日に向けて準備を奨める暢は、その日の夕方、たみくんと映画を見に行く約束をするのだった。

 4話ネタバレ「ハチアワセ」

藍子の密会の現場は、暢とたみくんが約束した映画館だった。

 

ニアミスする暢と藍子。

 

映画も終わり、外に出た先でたみくんは藍子と不倫相手の姿を見つける。

 

居酒屋で暢と映画の感想戦に突入したたみくんは、暢に藍子の不倫を伝えるべきか苦悩する。

 

幸せな夫婦生活を語る暢にたみくんはいたたまれず「見間違いだった」ことにしようとするのだが、暢の藍子を思う気持ちを聞き、見たままを伝えることを決意する。

5話ネタバレ「疑惑浮上」

たみくんの話を聞き、「見間違いだよ」とは言い切ったものの、動揺する暢。

 

暢が自宅に帰りつくと藍子が出迎える。

 

出迎えた藍子の反応から不安になる暢は、すがるように藍子の身体を求めるが断られる。

 

ショックを受けた暢はシャワーを浴びながら藍子の反応を自問する。

 

そのころ藍子はSNSの裏アカを更新し、不倫を含めた自分の「リア充生活」を投稿していた。

 

フォロワーの数も2万人を超し、承認欲求が満たされた藍子は「世の中チョロい」と言いながら歪んだ笑顔を浮かべる。

6話ネタバレ「ナカ出し…?」

疑惑の一夜で、ほぼ眠れなかった暢は不安を拭い去るため、藍子に子作りを提案するのだが、「いつかは欲しいが今はいらない」と断られる。

 

子供さえできれば、藍子に対する疑惑も消えると考えた暢だったが、自分のエゴで子供が欲しいと言い出したことに対して自己嫌悪に陥る。

 

出社した藍子は彼氏に子作りの話をするが、彼氏も妻子持ちのW不倫だった。

 

不倫相手との肉欲に溺れ、その子供が欲しいと考えた藍子は、誕生日に彼にと子作りし、そのあと暢に抱かれるアリバイ工作を計画する。

7話ネタバレ「浮気している!」

運命の誕生日を迎え、藍子は仕事を理由に彼氏に会いに行く。

 

そんな藍子を見送る暢。

 

一方不倫相手の和正も、妻子を尻目に藍子との不倫に出かける。

 

和正の妻、梢は専業主婦でワンオペ育児に勤しんできたが、和正のスマホの履歴から、彼の浮気に気付いてしまって憔悴しきっていた。

 

そんな梢は、近所の公園で夫との関係性に自問自答する。

 

「子供のために」そんな思いで電話をかけたその先は託児所だった。

 

梢は子供と家族のためにある決意をする。

8話ネタバレ「尾行」

 藍子を送り出した暢は、今までなかった日曜出勤に当然ながら疑念を抱く。

 

暢はまだ藍子が不倫しているとの確信が持てず、誕生日会の準備で気を紛らわせることにする。

 

一方、梢は託児所に9か月になる息子の拓斗を預けに来ていた。

 

不安だけが募る中「二時間だけ」家族のために、夫の尾行を始める梢。

 

夫の車にタブレット端末を仕込み、スマホの位置情報を使ってホテルまでたどり着いた梢は、「不倫」という事件など「自分の家庭にあるはずはない」と、言い聞かせながら駐車場へと足を進める。

 

9話ネタバレ「母親失格」

ホテルの駐車場には、和正の自家用車はなかった。

 

そこにあらわれた和正の手には、梢が車に仕込んだタブレットがあった。

 

浮気がバレているとは微塵も思っていない和正は、仕事をしている自分を疑った上、子供を託児所に預けてまで尾行してきた梢をビンタし、「母親失格」と非難する

 

浮気を責めることが出来ない「自分の弱さ」を自覚した梢は、「父親失格」な和正を受け入れるしかなく涙する。

 

その時藍子は自宅に戻り、子作り計画を完成させるため、誕生日を祝う暢を誘惑していた。

10話ネタバレ「中に出して」

藍子から微かに漂うタバコの臭いで男の影を感じる暢だったが、しばらく夜の営みからはご無沙汰だったため、藍子の誘惑には逆らえずその身体をむさぼる。

 

避妊しようとゴムを取り出した暢だったが、藍子は「つけないで」とせがむ。

 

「子供はまだいらない」と言っていた藍子への不信感から暢は萎えてしまい、藍子の計画は失敗することになる。

 

そうしてそれぞれの思惑をはらんだ夜は過ぎていった。

 

翌朝、藍子は暢から誕生日プレゼントを受け取って、大げさにあざとく 喜ぶのだった。

11~20話のネタバレを読む

11話ネタバレ「行く理由」 

今日も藍子は暢が作ったお弁当を自分で作った弁当のように職場で振る舞っていた。

 

そんな中、和正の愛妻弁当の話になり腹を立てる藍子だが、和正はそんな藍子にこっそりと昨日のベットの中での情事を思い出させるようなメールを送る。

 

周りに人がいる中でで、自分にこっそりと送られた卑猥なメールに興奮する藍子。

 

定時で帰宅するという藍子を信じて夕飯を作って待っている暢は、今夜も遅くなるという藍子からのメールに肩を落とす一方で半信半疑の気持ちも抑えられない。

 

そんな時突然の雨に、傘を持って出社をしなかった藍子に傘を届けに行くことを決める。

 

本当に会社にいることを確認するわけではないと言い聞かせながら暢は藍子の会社へ向かうのであった。

 

12話ネタバレ「確信の雨」

藍子の会社の前で途方に暮れる暢に高橋が声をかける。

 

暢が作った弁当を藍子が作った弁当だといって褒めちぎる高橋の発言に戸惑う暢。

 

一方で藍子はその瞬間にも和正と体を重ね快楽に浸っていた。

 

互いの体の相性を確かめ合った後、興奮冷めやらぬ藍子は暢からの着信にも気が付かず、さらに和正の体を求めるのだった。

 

会社の前で電話をかける暢は、先ほどの高橋との会話を思い出す。

 

それは藍子が定時で帰宅したという衝撃的なものだった。

 

電話はほどなく留守電となり、暢は絞り出すようにか細い声で気を付けて帰ってきてねとメッセージを残す。

 

その手は震え、今にも泣き出してしまいそうなのを必死でこらえながら、藍子への不安で押しつぶされそうになっていた。

 

 

13話ネタバレ「クロだから」

自宅マンションの近くで和正の車を降りた藍子は帰り際にしたさよならのキスに酔いながら帰路に着く。

 

すぐに和正からメッセージが届き喜ぶ藍子は、性の対象はもはや暢ではなく和正なのだと、抑えきれない気持ちを再確認するのだった。

 

暢からの留守電に気付いた藍子が玄関のドアを開けると部屋は暗く、暢が断りもなく家を留守にしていたことに驚く。

 

そのころ暢はたみくんの自宅で事のいきさつを話していた。

 

そこにはたみくんの彼女である麻衣の姿もあった。麻衣はひどく憤慨しており、藍子を完全にクロだと言い張ると、話し合うべきだと暢へ正論をぶつけるのだった。

 

二人の優しさをひしひしと感じながら暢は藍子と向き合うことを決意する。

 

 

14話ネタバレ「話し合い」

暢の帰宅後、たみくんと麻衣は、もしかすると藍子がSNSで何か呟いているのではないかと勘ぐり調べ始めていた。

 

自宅に帰った暢を藍子はただならない様子で迎える。

 

心配をしていたという藍子の目に飛び込んできたものは暢の手にある藍子の傘。

 

残業だと嘘をついた理由は浮気が原因なのかと暢は思い切って伝えるが、全てを察した藍子マズいと思い大声で浮気を否定し泣き出してしまう。

 

藍子を泣かせてしまったと焦る暢。

 

落ち着きを取り戻した藍子は嘘をついた理由を話し始めるが、暢は納得がいかず違和感を覚える。

 

そして藍子は愛の言葉をささやきながら呆然としている暢に寄り添うのだった。

 

そのころ、たみくんと麻衣は藍子の裏アカと思われるSNSを発見していた。

  

15話ネタバレ「SNSしない女子」

藍子にほだされいつものように寄り添って眠る暢の元へ、たみくんから会いたいというメッセージが届く。

 

翌日たみくんは藍子のものと思われるSNSを暢へ示したのだ。

 

そこには誕生日の飾りつけなど見覚えのある物が、事実とは異なる形で投稿されていた。

 

そして度々登場する「彼氏」という存在。

 

自分のことではないとわかる内容に鼓動が速さを増していく中、ある投稿に暢は青ざめた。

 

それは同じネックレスを彼氏と会社からプレゼントされ、一つを売ることにしたというもの。

 

そのネックレスは暢が誕生日にプレゼントしたものだった。

 

吐き気を催した暢はたみくんに抱えられトイレへと向かう。

 

そこでたみくんは浮気の証拠をつかもうと暢に提案するのだった。

 

 

16話ネタバレ「論より証拠」

たみくんは美容室のスタッフルームに入ると、ソファで横になっていた暢に声をかける。

 

少しづつ今の気持ちを吐き出す暢。

 

たみくんは今にも崩れ落ちそうな暢を励ましながら、まずは証拠を集めることが大事だと明言する。

 

帰り道、暢は今後のことについて頭を悩ませていた。

 

ふと気が付くとスーパーで買い物をしていた暢だが、藍子のために料理をする気にはなれず、何も買わずに出てきてしまう。

 

そこへ藍子から今日も遅くなるというメッセージが届くが、信じることができない暢は、もう一度藍子の職場へ行こうと決意する。

 

そして姿を現した藍子を尾行しようと考えた暢は、すぐに近場の店で帽子と上着を購入し、変装をして向かうのだった。

 

17話ネタバレ「絶望のドリンク」

暢が待ち構えていると、藍子は会社から姿を現した。

 

どこかで藍子を信じていた暢は、落ち込みながらも藍子の動向を細かく監視する。

 

道中で避妊具やドリンクを購入する藍子を見て、吐き気を催しながらも耐える暢。

 

とうとう藍子は和正と合流する。

 

指を絡め仲睦まじく歩く二人が向かった先はラブホテル。

 

絶望した暢はそのまま帰宅しベッドの上で頭を抱えた。

 

発熱し苦しんでいる暢へ、帰宅した藍子が声をかける。

 

暢の体調不良を知ると、藍子は和正と一緒に飲んでいたであろうドリンクを差し出した。

 

ドリンクから二人の濡れ場を想像してしまった暢はそれを拒否し、一人にして欲しいと頼むが、藍子は暢の体調を気遣わないばかりか夕飯の催促をしたのだった。

  

18話ネタバレ「された側の涙」

夕飯は作れないと断られた藍子は、文句を言いながら部屋を出ていく。

 

暢は藍子とのこれまでの生活を思い返す。

 

同時に二人のホテルでの密会の光景も蘇り、涙を流しながら苦しんでいた。

 

リビングでは、藍子が和正とメッセージを送り合っている。

 

和正の妻、梢はそのやり取りを同期したタブレットで盗み見ていた。

 

離婚をするため、不貞の証拠を集めていたのだった。

 

隣で眠る息子と二人で生活していくことへの不安と葛藤している梢。

 

帰宅した和正は、携帯を持ったまま風呂へ向かい、藍子とのやり取りを続けていた。

 

内容はとても卑猥なもので、お互いの局部の写真を撮影し送り合うというものだった。

 

それを見た梢は離婚を決意するが、同時に悲しみに暮れていた。

  

19話ネタバレ「限界突破」

やっと熱が下がった暢は浮気調査の費用について調べていた。

 

そこへ、暢が心配で早退してきた藍子が帰宅する。

 

藍子は買ってきたハンバーガーにかぶりつきながら、休日の予定について暢に話す。

 

休日は美容院とネイルサロンに行くというのだが、信用できない暢。

 

翌日、藍子は綺麗になった髪と爪を見せるが暢の反応は薄く、気分を害した藍子は逆に暢の浮気を疑うような捨て台詞を残して部屋を出ていってしまった。

 

ついに暢の限界は越え、徹底的に戦う覚悟をする。

 

証拠を集めるため、暢は風呂に入っている藍子の携帯を手に取った。

 

携帯はロックがかかっていたが、パスワードに思い当たる数字があったため思ったよりも簡単にロックの解除ができてしまう。

 

20話ネタバレ「された側の遭遇」

藍子の携帯のロックを解除した暢は、さっそくメッセージアプリを開き、和正が既婚者であることを知った。

 

暢がそのやり取りを撮影していると、藍子が突然風呂の戸を開ける。

 

間一髪でやり過ごした暢だが、雑用を言いつける藍子に苛立ちを覚えるのだった。

 

翌日、暢は興信所へ支払う金の工面について悩んでいた。

 

その時、またしても藍子から遅くなるとメッセージが届く。

 

段々と怒りが込み上げてきた暢は、密会場所であるラブホテルへ乗り込むことを決意する。

 

慣れた足取りでラブホテルへ入っていく二人を尾行し、撮影しようとする暢だが、その姿を見た瞬間に猛烈な吐き気に襲われるのだった。

 

暢のすぐ横では、梢もまた猛烈な吐き気に襲われていた。

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21話ネタバレ「離婚して」

見たくないものを見たという梢。

 

よく見ると、梢は暢と同じ変装スタイルに身を包んでいた。

 

もしやと思った暢が話し始めるよりも早く梢は深々と謝罪をするのだった。

 

梢を和正の妻だと確信した暢は、頭をあげるよう促し現在の状況を問いかける。

 

まずは離婚の証拠を集めているが、今後のことはまだわからないと話す梢に共感する暢。

 

梢は二人がラブホテルから出入りしている写真を撮るために尾行していたことを明かした。

 

そして、息子が熱を出し託児所へ向かわなければならなくなった梢に代わり、暢は撮影を引き受ける。

 

ホテルでは藍子と和正が何も知らずに体を重ねていた。

 

そこで藍子は、お互い離婚をして一緒になりたいと和正へ持ちかけるのだった。

 

 

22話ネタバレ「第三の女」

和正は子供のことなどを考えると今すぐに離婚はできないと伝える。

 

へそを曲げる藍子の肩を後ろから抱き寄せ、愛をささやく和正。

 

すっかり骨抜きにされた藍子は和正へ寄り添いながら愛を嚙みしめていた。

 

そしてホテルの前で待ち構える暢はそっとシャッターを切るのだった。

 

自宅に帰った藍子は、急ぎの案件でしばらく部屋にこもるという暢に対し「いい旦那さん」ではないとなじる。

 

何も知らずに藍子を抱き、全ての家事をこなしていた暢は藍子の言葉に憤りを隠せない。

 

その頃、和正は藍子の離婚という想定外の言葉に苛立っていた。

 

タクシーを降りた和正は誰かに電話をかける。

 

電話相手に今から家へ向かうと伝え、お前が一番好きだと言う和正。

 

その相手は「ともみ」という女性だった。

 

23話ネタバレ「社内不倫の情事」

翌日、会議で発言する部長としての和正を潤んだ瞳で見つめる藍子。

 

しかし和正は明後日の出張に、藍子ではなく高橋を連れていくという。

 

資料室では、藍子が声をあげて和正を責めていたが、和正に冷たく一蹴される。

 

涙を流す藍子を、面倒だと思いながらも慰める和正は、藍子のスカートの中に手を伸ばし行為に及ぼうとしていた。

 

その時部屋のドアが開き、高橋が資料を探しにやって来る。

 

和正は藍子をその場に隠したまま、その資料を手に取り高橋の前へ出ていく。

 

高橋は今回の件を感謝していると和正へ伝えると、和正もまたそんな高橋を、素直でいい部下だと激励し一緒に部屋を出て行ってしまう。

 

藍子はその様子を歯を食いしばりながら聞いていた。

 

 

24話ネタバレ「男たちの塩対応」

藍子は突然冷たくなった和正の態度に腹を立てていた。

 

その時、高橋が不安そうに藍子に声をかけるが、藍子は高橋に対して苛立ちを隠そうとしない。

 

退社しながら和正へメッセージを送る藍子だが、自宅前に着いても和正から返信が来ることはなく、さらに怒りを募らせる。

 

家に入った藍子は、暢からの出迎えも、夕飯も無いことに不満をぶつけた。

 

冷たく突き放す暢の態度に激高しながら部屋を出ていく藍子。

 

いい気味だとほくそ笑む暢だが、すぐに我に返り藍子を追いかけ謝罪した。

 

藍子は泣きながら暢へすり寄ったかと思うと、今度は甘えながら抱きつくのだった。

 

今は我慢をしなければならない、来るべき決戦の時に備えて。暢はそう思い只々耐え忍んでいた。

 

 

25話ネタバレ「不倫が終わる」

翌朝、藍子の出張が無くなったことを疑問に思った暢は、梢と連絡を取り合う。

 

二人が喧嘩をしていると聞いた暢は、このまま別れた場合について梢に訊ねた。

 

梢は怒りをあらわにし許せないと語気を強め、さらには彼らが送り合っていた卑猥なメッセージの内容も明かす。

 

その内容は暢の理解を越え、とても看過できるものではなかった。

 

現時点で藍子が妊娠をした場合、それはどちらの子なのだろうかと悩む暢へ、たみくんから大変なことが起きているとメッセージが届く。

 

街で藍子を見かけたたみくんは思わず声をかけてしまい、その流れから一緒にランチをすることになってしまったのだ。

しかしたみくんの傍らには藍子に怒り狂った元ヤン麻衣も控えていた。

  

26話ネタバレ「ランチタイムバトル」

暢に浮気がばれていると忠告する麻衣に、藍子は顔色一つ変えることなく浮気がばれていることを知っていると、微笑みながら開き直る。

 

自分のことを失いたくない暢は、深く責めてくることはなく、うまくやっているので心配するなという藍子。

 

そして、暢だけでは満たされない、おかずもデザートも食べたくなるのがイイ女の本能なのだと藍子は言い切った。

 

たみくんは暢に全てを話すというが、藍子はうろたえることなく、暢の幸せを取り上げていいのかと諭す。

 

困惑する二人をよそに藍子は三人分のお勘定をして颯爽と店を出ていくのだった。

 

道中で藍子は暢に不倫がばれていることを知り、ある計画を実行しようとしていたのだった。

  

27話ネタバレ暢の過去…「あの日」

帰宅したたみくんと麻衣は藍子への敗北感を感じていた。

 

たみくんは麻衣に暢の過去の恋愛について話し始める。

 

ある出来事のせいで、暢は十年近く恋愛ができなかったとたみくんは語る。

 

暢に初めて幼馴染の茉拓(まひろ)という彼女ができた高校三年生の春。

 

小さい頃から両想いで、理想のカップルと呼ばれた二人は一緒にいるのが当たり前に思えるようなカップルだった。

 

暢は痛がる茉拓に無理を強いることができず、中々一線を越えることができずにいた。

 

その日も一線を越えられず、次回こそ最後までしようと言って別れた二人だが、暢の家から帰宅する途中で茉拓は車にはねられてこの世を去ってしまうのだった。

 

そして暢はすさまじい衝撃と絶望に陥ってしまう。

 

 

28話ネタバレ「去られた側のブルー」

茉拓が亡くなった後、暢は不登校となり家に来てくれる友人たちとも会おうとはしなかった。

 

暢が後を追ってしまうのではないかと思った友人たちは、次々と励ましのメッセージを送るが、たみくんはそれにより暢が闇に沈んでいってしまうような違和感を覚えた。

 

たみくんは暢の部屋のドア越しに暢へ語りかける。

 

死んだ茉拓が今どんな気持ちでいるのか答え合わせをすることはできないが、暢の気持ちを答え合わせすることはできるのだと言うたみくん。

 

自分が暢の立場なら絶対に死にたいと思うはずだというたみくんは、親友を失いたくない、死なないでほしいという気持ちを涙ながらに懸命に伝える。

 

暢は理解してくれたことに感謝をし、泣きながら部屋から出てくるのだった。

29話ネタバレ 暢の過去「出会い」

その後、心療科内科に通いながらも高校を卒業し、茉拓の夢を代わりに叶えるため必死で勉強に打ち込んだという暢。

 

亡くなった恋人を想う暢が、よりにもよって藍子との結婚を決めたのは何故だったのか。

 

たみくんは暢と藍子の馴れ初めを語り始める。

 

二人の出会いは合コンだった。

 

盛り上がる友人たちに対し、人数合わせで無理やり連れてこられた暢は、早く帰りたいと逃げ腰になっていた。

 

そんな暢に目をつけた藍子はこっそりと店を後にした暢を追いかける。

 

ノリの悪い暢のことを、友人たちが「かわいそうな死別の童貞くん」と揶揄していたと言う藍子に、その通りだと謝る暢。

 

そんな暢に、藍子もまた三年前に婚約者を事故で亡くしたと話すのだった。

  

30話ネタバレ「メンヘラのSNS」

藍子とならもう一度恋愛ができそうだと、たみくんの前で頬を赤らめていた暢。

 

そんな暢がだまされたことが悔しくて、涙を流す麻衣。

 

その頃、藍子は返事のこない和正とのメッセージを眺めていた。

 

和正との関係がこれで終わってしまうと思った藍子は、絶対に別れたくないと、鬱々としたSNSを投稿する。

一方、仕事部屋でひとり寝袋にくるまりながら藍子のSNSをチェックしていた暢は、今の証拠だけで藍子と戦うことができるのか考えていた。

 

その時、藍子へ和正からデートの誘いが届く。

 

久しぶりの連絡に狂喜乱舞する藍子は、すぐにデートについてのSNSを更新した。

 

更新されたSNSを見た暢は、再び訪れた証拠集めのチャンスに向けて気合を入れる。

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31話ネタバレ「離活の戦い」

翌朝、たみくんは藍子とのランチの一部始終を暢へ伝えた。

 

あまりの衝撃にひっくり返る暢だが、もう一度証拠写真を撮ることができたら別居をするつもりだと決意を新たにする。

 

梢もまた離婚に向けて動いていたが、現状で保育園の空きは無く、このままでは就職もままならないと、電車で頭を抱えていると、おもむろに息子が泣き出してしまう。

 

どうしても泣き止まない息子に、聞こえてくる非難の声。

 

その時、保育士の勉強をしているという青年が息子をあやしてくれたのだった。

 

夜、藍子は和正の腕に抱きつきながら藍子と和正はタクシーに乗っていた。

 

和正の腕に抱きつきながら股間を弄り、喜びをあらわにする藍子。

 

藍子の豊満な体、可愛らしい顔を和正はいやらしい目つきで見つめ、やはり別れるのは惜しいと考えていた。

 

32話ネタバレ「不倫は思い出の上書きだ」

和正がデートに選んだ先は、藍子が大好きなバンドのライブだった。

 

藍子は感激し、さらに和正への愛を強く感じたのだった。

 

ライブハウス前では、暢がそのバンドにまつわる藍子との思い出を振り返っていた。

 

大切な思い出も簡単に上書きしてしまう、不倫とは残酷だと痛感しながら、暢はライブハウスから出てきた二人を写真に収めた。

 

その時、暢へ急ぎの仕事が入ってしまう。

 

ホテルへ向かう二人を横目で見ながら、焦る暢のもとにタイミング良くたみくんから連絡が来たのだった。

 

ホテルのレストランで食事をする藍子と和正。

 

和正のスマートな対応に改めて惚れ直し、夫婦になれないことが辛いとまで考えるようになった藍子。

 

万が一、和正との関係が壊れた時のために暢はキープしておきながら、確実に和正の家庭を壊そうと画策する藍子は「作戦実行開始」のメッセージを誰かに送る。

 

 

 

33話ネタバレ「藍子の目論見」

食事後、このまま部屋を取ろうという和正の誘いを断り、藍子は行きたいところがあると言って和正をホテルから連れ出した。

 

ホテルから尾行を引き継いだたみくんは、こっそりと二人の後を追う。

 

藍子が和正の手を引き、とあるスナックへ入っていくと、露出の高い派手な装いの女性たちが二人を出迎えた。

 

すると、豊満なバストを携えた美女、萌子(もえこ)が挨拶にやってくる。

 

萌子は店のママであり、藍子の妹だったのだ。

 

和正がいい気分で大酒を飲んでいる裏で、和正を泥酔させることへの報酬として、藍子は萌子に金を渡していた。

 

そのまま店から出た藍子は、千鳥足で歩く和正を抱えながらホテルへと消えていく。

 

その姿を、たみくんは見事に写真へと収めたのだった。

 

34話ネタバレ「SMプレイ」

ホテルに入った藍子は、泥酔状態の和正を尻目にSMルームを選択する。

 

ベッドの上で縛りつけられた和正はやっと我に返るが、局部をいやらしく弄られイキそうになってしまう。

 

すんでのところで藍子は手を止めると、「藍子と一緒になります」と言って欲しいと和正に要求し、何も言わない和正を置いて帰ろうとするのだった。

 

身動きの取れない和正は、「妻とは離婚する」と口に出してしまう。

 

藍子はしっかりとそれを録音すると、にんまりと不敵な笑みを浮かべた。

 

帰宅途中、藍子は録音を聞き返し、天にも上る気持ちでいた。

 

あとは、どう円満に離婚するか、あわよくばマンションも貯金すらも手に入れようと目論む。

 

堂々と朝帰りをする藍子は暢に朝食を作ってと頼むのだが、その一言に暢はとうとうプツリとキレて「浮気をしているくせに」と反論してしまう。

35話ネタバレ「全ての責任は」

藍子は顔色一つ変えずに、浮気ではなく本気なのだと言い切ると、暢の肩を強くつかみ、原因は暢の最近の冷たい行動なのだと大声でまくし立てる。

 

藍子は茉拓の形見である暢の左耳のピアスを押さえつけ、いつ外すのかと責めるのだが、その昔ピアスを外す必要はないし、お互い亡くした恋人を忘れずにいようと言ったのは藍子だったのだ。

 

しかし藍子は、そんなことは言っていないとしらを切り、その気持ち悪いピアスを捨てろと言い放つ。

 

こうなったのは暢のせいだと言い残し、自宅を後にした藍子は、スーツケースを引っ張りながら意気揚々と萌子に電話をする。

 

通帳も実印も全て持ち出してきた藍子の顔は晴れ晴れとしていた。

 

家に残された暢は、たみくんから紹介された弁護士へと連絡をしていた。

 

その心は怒りで爆発寸前となり、絶対に許さないと覚悟を決めていた。

 

36話ネタバレ「サレ妻の苦悩」

帰宅した和正は、梢と息子のたっくんが寝ている寝室の布団へと滑り込む。

 

その時たっくんが目を覚まし、大きな声で泣き出すと、和正は梢に早く泣き止ませろとため息をつくのだった。

 

梢は和正への怒りで震えるが、たっくんの顔を見て頑張ろうと思うのだった。

 

たっくんをもう一度布団へ寝かしつけた梢の後ろから抱きつく和正は、二人目を作ろうと迫るが、梢はこれを拒否し和正を怒らせてしまう。

 

電車に乗っていた梢は、今朝の出来事を思い出し不快な気持ちになっていた。

 

そして、考えれば考えるほど離婚後の生活が難しいことに弱気になってしまう。

 

すると改札で、チャージ不足の上、財布を忘れて困っている青年がいた。

 

その青年は以前、車内で梢を助けてくれた青年だと気付いた梢は、すかさず千円札を差し出すのだった。

 

 37話ネタバレ「弁護士に相談だ」

梢は電車に乗りながら、先ほど受け取った青年の連絡先が書いてあるメモを見つめていた。

 

青年は水無瀬葵(みなせあおい)といい、借りた千円を返すので必ず連絡が欲しいというのだった。

 

その頃、暢は弁護士の吹田(すいた)へ事の経緯を説明していた。

 

吹田は暢が集めた証拠などを精査し、裁判で負けることは無いと太鼓判を押す。

 

しかし、藍子との楽しかった思い出が頭をよぎり動揺する暢。

 

それを見逃さなかった吹田は、再度暢へ離婚の意思を確認し、胸の内を整理してからでも遅くはないと優しく助言をしたのだ。

 

帰り道、ATMでお金をおろそうとした暢は、残高がほぼゼロになっていることに驚愕する。

 

なんと藍子が暢の口座からお金を引き出して使い込んでいたのだ。

 

38話ネタバレ「第二子を…」

その夜、暢と梢は電話で互いのことについて話しをしていた。

 

和正への不満などを話していくうちに、梢の実家について話が及ぶ。

 

梢は、両親へ妊娠と結婚の報告に行った際、厳しい両親からの大反対を受け、勘当さらには絶縁を言い渡されていた。

 

そのため、実家へ助けを求めることは出来ないという梢。

 

そんな梢に、思い切って両親に相談してみてはどうかと促す暢。

 

暢のおかげで前向きになれた梢が、慰謝料や弁護士について興味津々に訊いているのを、帰宅した和正が聞いてしまう。

 

怒った和正は、梢の手を無理やり引っ張り寝室へ連れていくと、第二子を仕込んでやると息まくのだった。

 

恐怖を感じた梢は和正を突き飛ばしてしまい、和正は倒れた拍子に頭をぶつけ出血してしまう。

 

39話ネタバレ「幸せの洗脳」

出血量に比べて軽症だった和正は、病院から帰るタクシーの中で、梢が話していたことについて言及していた。

 

そして、頭の傷の写真を梢に見せると、もし変なことを考えるのであれば妻からDVを受けた、そう訴えると言う和正。

 

そうなった場合、たっくんと離れ離れになってしまうことを示唆し脅迫する和正。

 

家に着くと、和正は自分がいかに条件の良い優れた夫であるかを誇示し、梢は幸せ者なんだと語気を荒げる。

 

そして、和正は再び頭の傷の写真を見せると、浮気は梢の勘違いであり、たっくんの幸せのためにも絶対に離婚はしないと声をあげて笑ったのだ。

 

翌朝、梢が起きると和正からの手紙が置いてあった。

 

愛しているという文面に苛立った梢は手紙を放り投げるが、深く考えなければ「幸せ」なのだろうかと、離婚について考える気力を失わせていた。

 

40話ネタバレ「救世主…?」

翌夕方、梢は呆然とし何もしないまま一日が終わっていくのを感じていた。

 

気分転換に散歩に出かけた梢が、幸せそうな家族に対し心からうらやましいとぼうっとしていると、中年男性からベビーカーが邪魔だと注意を受ける。

 

その後、憔悴してベンチに腰をかけていた梢に、偶然通りかかった水無瀬が声をかけたのだった。

 

一方で、途中で電話が切れた梢を心配していた暢。

 

梢から、離婚はしないかもしれないとメッセージ受け、暢は和正の怒鳴り声を録音していたことを知らせるべきか迷っていた。

 

そして、和正への怒りが込み上げた暢は合法かつ効果的な復讐方法を考え出す。

 

それは「会社を辞めさせるため、上司へ報告する」ということ。

 

不敵な笑みを浮かべた暢は藍子の会社へと向かい、藍子が退社したのを見届けると、会社へと足を運んだ。

 

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41話ネタバレ「社内恋愛の制裁」

とあるファミレスで、梢の話を聞いた水無瀬は絶対に離婚をしたほうがいいと鼻息を荒げ、梢の力になろうと、友人が働いている地元の保育園を紹介する。

 

なぜこんなに親切なのだろうと、その様子を少し不安げに見つめる梢だが、保育園に空きがあると聞きすぐに見学の約束を取り付け、水無瀬とも連絡先を交換してしまう。

 

その頃、暢は和正と藍子の上司へ不倫の証拠を突きつけていた。

 

すぐさま暢へ謝罪をする上司へ、暢は藍子と和正への対処について希望を伝える。

 

翌朝、上司から呼ばれた和正は、藍子との不倫について咎められるが、今回は始末書のみの処分となり、他部署に飛ばさるのは藍子だと聞かされ安堵する。

 

時同じくして、高橋が大慌てで辞令の張り出された社内掲示板へ、藍子を連れて行くのだったった。

  

42話ネタバレ「大切なご報告」

自主退社待ちと言われる部署へ異動となった藍子。

 

高橋と藍子は居酒屋で出された辞令について話をしていた。

 

藍子を尊敬している高橋が藍子の異動に怒り心頭なのに対し、藍子は愛する人を支えるために人生の方向転換をするのだと一人ジュースを飲みながら冷静に話しをする。

 

そして、店を出た藍子は酒に酔った高橋へ、和正との不倫の事実を暴露してしまうのだ。

 

その頃、藍子がどんなに打ちひしがれているだろうと考え高笑いする暢は、さっそくSNSをチェックするが、落ち込む様子は微塵もなく、和正との新しい人生のための前向きな異動なのだと幸せいっぱいであった。

 

帰りの車の中で、和正は運転をしながら誰が会社に密告したのかを考えていた。

 

梢が犯人だと考えた和正は帰るなり喚き散らすが、梢はうるさいと一喝し、溜めていたものを和正へ吐き出しながら、離婚届を突き出すのだった。

 

43話ネタバレ「好転の兆し」

離婚届を突きつけられた和正は逆上し、自分の日は一切認めず、浮気もDVも全て梢の妄想だと言う。

 

あきれた梢は、和正に枕を投げつけ寝室から追い出し、自分と子供は明日出ていくと告げる。

 

新たな家、保育園、そして仕事も水無瀬のおかげで既に決まっていた。

 

和正は寝室のドアを叩きながら、梢を罵倒するが、梢は和正の言葉をスマホに録音しながら眠りにつく。

 

翌朝、和正は反省したから話し合おうとの手紙を置いていたが、梢は冷めた目でそれを破り捨てる。 

 

44話ネタバレ「戦いの始まり」

二週間前に出て行った藍子は行方不明となっていた。

 

代引きの荷物や払込書などが自宅へ続々と届くが、藍子とは全く連絡がつかず困り果てていた暢は、萌子のスナックへと足を運んだ。

 

一昨日まで萌子の家にいたという藍子だが、現在は実家にいるという。

 

萌子は藍子のした行いを申し訳なく思い、暢へ助言をしつつ、藍子の過去の男性遍歴などを面白がって暴露する。

 

そして暢は萌子の助言通りアポイントは取らず、弁護士の吹田と共に藍子の実家へと車を走らせていた。

 

道中、優しかった藍子の両親を悲しませることに胸を痛める暢だが、絶対に謝罪はしないと心に誓うのだった。

 

暢は意を決して藍子の実家のインターホンを鳴らすが応答はない。

 

困惑する二人に近づく一台の車から降りてきたのは、楽しそうに大はしゃぎで帰宅する藍子とその両親の姿だった。

 

45話ネタバレ「お花畑家族」

離婚について正式な話し合いにやって来た暢と吹田。

 

初めこそ青い顔で暢へ謝罪する藍子の両親だったが、一転して藍子を擁護し始める。

 

茉拓のピアスのことで、藍子の心を先に傷つけたのは暢だと責める藍子の父は、可哀想な藍子のために身を引いてくれと暢へ的外れな要求を懇願するのだった。

 

唖然とする吹田だが、気を取り直し藍子へ正式に離婚をすることで間違いはないかと確認をする。

 

間違いなく離婚をすると目を輝かせながら和正との愛を貫くと言う藍子に、離婚についての内容証明を渡し、暢を連れて早々に引き揚げる吹田。

 

渡された書類に目を通し、三百万の示談金を請求されていることに驚いた藍子の両親は、自分たちも弁護士を付けて戦おうと決意する。

 

 

 

46話ネタバレ「ともみ」

弁護士の無料相談で藍子と両親が直面したのは、どの弁護士も一貫して慰謝料の支払いからは逃れられないという結論だった。

 

そこで藍子の父は、和正に慰謝料を払ってもらうようにと藍子へきつく言いつける。

 

その頃和正は「ともみ」の自宅で甘い声を漏らしながら一夜を過ごしていた。

 

将来は和正と一緒になると断言した「ともみ」は、実は藍子の部下の高橋だったのだ。

 

和正の電話が鳴り、藍子からの電話だと知った高橋は、素知らぬ顔で藍子が異動した理由を和正へ訊ねる。

 

涼しい顔でわからないふりをする和正を、殺したいほど愛しいという激情に駆られる高橋。

 

高橋はこれまで、ひたすら耐え忍び和正と付き合ってきたと自負し、和正は誰にも渡さないと誓うのだった。

 

 

 

47話ネタバレ「元に戻りたい…」

梢は水を得た魚のようにように活き活きと働いていた。

 

唯一の気がかりは和正との離婚問題だけであった。

 

店を訪れていた水無瀬が保育園へ送ってくれるといい、二人はバイクでたっくんのお迎えに向かう。

 

保育園に着いた梢は、ヘルメットを脱ごうとするがうまくいかない。

 

梢に代わりヘルメットのストラップを外す水無瀬は、もっと甘えてほしいと梢を見つめ、そっと梢の頬をなでるのだった。

 

まんざらでもない梢だがその気持ちに気付かないふりをする。

 

和正は、梢へ電話が繋がらないことへ苛立ちを募らせていた。

 

自宅は汚れ、惨憺たる有様になり、どうしても梢に戻ってきてほしい和正は、浮気相手たちと別れることを決意し、すぐに藍子と会う約束を取り付ける。

 

 

48話ネタバレ「別れ話を」

和正と連絡が取れず、失意の中にいた藍子に和正は今から会おうと連絡する。

 

お洒落をして出ていく藍子に、父は和正が慰謝料を払わないならば、暢と離婚はするなと言い、それができないのであれば藍子を家に置けないと明言した。

 

藍子の待つホテルへ向かう和正は、家族のため藍子と別れる意思を固めていた。

 

しかし、ふくよかなバストをバスローブ一枚で覆っただけの藍子の姿に、和正の理性はいとも簡単に崩れ落ち、気が付くと藍子とセックスをしていた。

 

藍子は和正に暢との離婚の慰謝料を払ってほしいと要求するが、和正はそれに対し、たっくんのために貯金は使えないと拒否をする。

 

それを聞いた藍子はにやりと笑みを浮かべると、自分たちにも子供ができたと和正へ伝えるのだった。

 

49話ネタバレ「脅すつもりか」

自分の子ではないと否定する和正へ、証拠として陽性反応が出た妊娠検査薬とエコー写真を得意げに見せ産みたいという藍子。

 

しかし和正は今は子供を諦めて、また次に産めばいいと藍子を説得する。

 

帰り道、車内では和正が先ほどの発言の言い訳をしていた。

 

そんな和正に、口を滑らせて「和正の子を妊娠している」と会社や梢に言ってしまうかもしれないと脅迫する藍子。

 

驚いた和正が車を停め、何が目的なのかと藍子へ聞くと、藍子は不気味な笑みを浮かべながら和正の股間を強く握りしめ、結婚を迫るのだった。

 

このままでは何をするかわからないと、藍子はさらに強い力で股間を握りしめ車から降りていき、和正はその場で頭を抱えて途方に暮れるのだった。

 

50話ネタバレ「戦友」

帰宅後、藍子はビールを飲みながら、せっかく購入した妊娠検査薬とエコー写真が無駄になったことに苛立っていた。

 

そしてこんなことになったのも全て暢が悪いと一人ぼやく。

 

これまでの話をするため梢の働いているカフェへと向かった暢は、梢と水無瀬がいい雰囲気になっているのを目撃する。

 

離婚が成立するまでは、男性との関係にも注意をしたほうがいいと心配する暢に、今は水無瀬からの気持ちに気付かないふりをするという梢。

 

そして暢は、集めた証拠や今後の流れなどをまとめた書類を梢に渡す。

 

帰り際、暢は梢を戦友といい、梢もまた共に戦おうと固く握手を交わし奮起する。

 

それを物陰からそっと見つめる影、それはすでに店を去ったはずの水無瀬だった。

51~60話のネタバレを読む

51話ネタバレ「告白なんじゃないの?」

 暢と梢は同じ境遇だからと、互いに手を取って励まし合った。

 

そんな2人を、水無瀬がじっと見つめていた。

 

拓斗の面倒をみながら夕食の支度をする梢。

 

するとチャイムが鳴り、梢は夫の和正ではないかと不安になる。

 

だが訪ねてきたのは水無瀬だった。

 

梢はたくさんのおもちゃを持ってきた水無瀬に悪いと思い、家へと上げてしまった。

 

優しすぎる水無瀬のことをあれこれ考える梢。

 

水無瀬に暢のことを聞かれて、梢は友達だと答える。

 

水無瀬は焼きもちを妬いたと言って、更に早く離婚してくださいと言って帰っていく。

 

水無瀬のまるで告白のような言葉に、梢は顔を赤く染めた。

 

52話ネタバレ「絶対に認めない」

 水無瀬が店に来なかった日、梢は彼から言われた言葉を思いだし赤面していた。

 

すると偶然にも中学校の同級生が来店して、梢が接客することになる。

 

同級生は、運ばれてきた桃のパンケーキをスマホで撮影すると、SNSに投稿した。

 

そこには、梢と再会したことも書かれていた。

 

梢の名前はタグ付けされていて、和正にすぐ見つかってしまった。

 

荒れた部屋の中で、1人不気味な笑顔を浮かべる和正。

 

その頃実家に戻った藍子は父親に叱られていた。

 

暢からの手紙で、妻子持ちの男と交際していることがバレたのだ。

 

父親は、男と別れて暢とやり直すように言う。

 

藍子はその言葉を拒絶すると、父親の退職金や保険金を慰謝料に当てようとする。

 

その言葉に呆れた父親は、藍子に家を出て暢の元へ帰るように言うのだった。

 

53話ネタバレ「突撃訪問」

 藍子は、意外にもあっさりと暢とのマンションへ帰ることを父親に告げた。

 

テキパキと仕事をこなして定時に上がる藍子。

 

有能な藍子が書類整理三課に移動してきた理由について、同僚達が噂話をしていた。

 

妹の萌子からの電話に、藍子はマンションへ帰ることを話した。

 

藍子は、慰謝料を請求されたら夫婦の共有財産であるマンションを売って払うと言うのだ。

 

そんな身勝手な藍子に萌子も呆れる。

 

そして藍子は久し振りにマンションへと戻った。

 

その頃梢の居場所を探す和正の元に、交際しているともみから連絡がくる。

 

そして和正は、ともみから妊娠したことを告げられるのだった。

 

 

54話ネタバレ「お前もか」

 ともみから妊娠したと聞かされた和正は、声さえ出なかった。

 

ともみの家に向かうと、つわりで彼女は吐いていた。

 

心配する和正に、ともみは「大丈夫」と笑顔を見せる。

 

そして顔面蒼白の和正にともみは謝る。

 

既婚者である和正の子供を生むのが無理なことはともみにもわかっていた。

 

だがそれでもともみは和正の子供が欲しかった。

 

和正は必死にともみを説得する。

 

和正の言葉に、ともみは気がついた。

 

ずっと、彼とは一緒にいられないということに。

 

1人でも子供を生んで育てると言ったともみから、和正は逃げることしかできなかった。

 

和正の決断は、梢とやり直すことだった。

 

55話「恐怖の再会」

 帰宅した暢は、玄関に女性の靴が置いてあったので、恐る恐る廊下を歩く。

 

そして、リビングで寛ぐ藍子の姿を見て声を荒げる。

 

だが、藍子は自分にも住む権利があるので嫌なら暢に出ていくように言う。

 

マンションは結婚前に購入したものだから共有財産にはならないと暢が主張しても、藍子は帰ってはくれなかった。

 

そして、暢は藍子の鞄の中に妊娠検査薬があるのを見てしまう。

 

一方、梢は水無瀬の親切さに困惑していた。

 

好きだと気持ちを伝えてくる水無瀬に対して、梢はまだ既婚だからとその告白を断る。

 

それでも水無瀬は諦めなかった。

 

そのとき、2人の間に突如和正が割り込んできた。

 

56話「どっちの子…?」

 妊娠検査薬を見て青ざめている暢の姿を見て、藍子は瞬時に悪だくみをする。

 

暢の子供だと言えば、養育費はもらえるかもしれない。

 

養育費はかなりの負担になるため、養育費の代わりに慰謝料をなしにしてくれるかもと藍子は考えていた。

 

だが暢から出てきたのは、「許せない」という言葉だった。

 

暢は、妊婦である藍子がビールを飲んだり、ヒールが高い靴をはいていることに怒っていたのだ。

 

暢の優しさに藍子の心が揺れる。

 

だが、そこに和正から電話がかかってきて、藍子は暢ではなく和正を選ぶことにする。

 

57話「ロミオ化のブルー」

 公園で話し合う梢と和正。

 

和正は涙を流し、梢に許しを請う。

 

いわゆる「ロミオ」化した和正に、梢は呆れるだけだった。

 

1時間前、声を荒げる和正に対して、水無瀬は冷静だった。

 

梢は水無瀬を知人と話し、和正と話し合いをすることにした。

 

水無瀬はついてこようとしたが、梢が断った。

 

その姿に、和正は梢がまだ自分のことを愛しているのだと思っていた。

 

話し合いの結果、梢はやり直す気がないことをはっきり告げる。

 

なおもしつこく食い下がる和正は、不倫はしていないと言い張り梢を呆れさせる。

 

梢は、話し合いをしたいなら田川藍子と別れてから来るように言う。

 

梢が、藍子の名前を出したことに和正は激しく動揺する。

 

58話「姉」

家を出た暢は、姉の穂奈美が住むマンションへ向かう。

 

藍子のことを姉に言っていいものか悩む暢。

 

だが酒を飲みながらとうとう藍子のことを穂奈美に話してしまう。

 

話を聞いた穂奈美は藍子への怒りを露にし、お腹の子供も暢の子ではないと断言する。

 

穂奈美は、暢ばかりが辛い思いをすることに心を痛めていた。

 

そして暢を後ろから抱き締め、慰めるのだった。

 

一方、水無瀬は部屋で深刻な顔をしていた。

 

梢に「ただの知人」と言われたことが水無瀬には納得できなかったのだ。

 

だが、水無瀬はすぐに和正の手前だったからだと思い直す。

 

梢と自分は両思いだと呟く水無瀬の部屋には、梢の写真が所狭しと飾られていた。

 

59話「別れたい」

 穂奈美は、暢ばかりが辛い思いをすることに心を痛めていた。

 

暢の耳には、亡き恋人・茉拓のピアスが今も輝いていた。

 

暢の辛さを知っているからこそ、穂奈美は藍子が許せなかった。

 

穂奈美は、結婚前に藍子に暢を傷つけないと約束をしたのだと、その怒りを更に強くした。

 

そして、穂奈美はある違和感を感じた。

 

浮気相手と遊んでおいて、暢の子供と言ったり、妊婦なのにビールを飲んだりというのは、あまりにも矛盾している。

 

そして、穂奈美は藍子がフリマアプリで陽性反応が出ている妊娠検査薬を購入していたことを発見。

 

妊娠が嘘だったと知り傷つく暢。

 

そんな弟の姿に、穂奈美は藍子がいるマンションへ明日乗り込む決意をした。

 

その頃、藍子の前では和正が土下座をして別れてくれと哀願していた。

 

藍子は、和正を繋ぎ止めるために、明日マンションへ来てほしいと伝える。

 

60話ネタバレ「妊娠してるの?」

 和正から別れを切り出された藍子が、会社のトイレの個室で苦々しげな表情をしていると、隣の個室から誰かが吐いている音がした。

 

それはともみであった。

 

藍子は、ともみに彼氏のことを根掘り葉掘り聞こうとする。

 

ともみは、藍子と同じ人だと言おうか考えたがやめた。

 

藍子は、ともみに胎児のエコー写真を貸してほしいと伝えた。

 

和正に妊娠していることを信じさせるためだ。

 

藍子の企みを聞いたともみは、あまりの怒りから見損なったと言葉を残し去っていった。

 

藍子は、ともみの言葉に傷つきながらも自分を悪くないとイライラを募らせた。

 

帰宅した藍子は、惣菜を皿に並べて和正を出迎える。

 

そして、その頃、暢と穂奈美がマンションの前に到着していた。

61~70話のネタバレを読む

61話ネタバレ「最後のお願い」

 玄関で和正を笑顔で出迎える藍子だが、和正の態度は冷たかった。

 

和正は、離婚して藍子と一緒になる気はないと言う。

 

謝る和正に対して、藍子は最後のお願いといって、和正を寝室へと誘惑する。

 

藍子と和正が寝室へと入った頃、暢と穂奈美はエレベーターを待っていた。

 

不倫については認めているものの、肉体関係があったかについて藍子は黙秘していた。

 

そのため、慰謝料をとることは極めて難しい。

 

部屋に入った暢は、男物の靴と寝室からの音にカッとなり、土足のまま寝室へと向かった。

 

暢が、ふざけるなっと怒鳴り布団をめくりあげると、そこには裸の藍子1人だけだった。

 

暢がすぐにクローゼットを開けると、そこには裸の和正が隠れていた。

 

62話ネタバレ「土下座」

暢の怒りは頂点に達していた。

 

そして、和正の首へと手をかける。

 

暢には許せなかった。

 

和正が身体を隠すためにまとっていたのは、暢のお気に入りのコートだった。

 

そして、2人がSEXしていたベッドは藍子と同棲を始めた頃に買った思い出のダブルベッドだったのだ。

 

いくつになっても仲の良い夫婦でいようと、約束して買ったベッドなのだ。

 

藍子と和正は、全裸のままダブルベッドの上で土下座をした。暢は、そんな2人を人間じゃないと罵倒する。

 

そんな暢の姿は、姉の穂奈美ですら見たことがなかった。

 

和正は、藍子に誘われて仕方がなかったと言い訳する。

 

暢は、藍子が惨めだと嘲りながら、全裸の2人をスマホで撮り始めた。

 

妻にだけは言わないでほしいと和正は懇願するが、既に遅かった。

 

暢は梢をマンションへと呼んでいたのだ。

 

63話ネタバレ「五者面談」

和正と藍子が土下座しているところに入ってきた梢は、その姿を動画で撮り始めた。

 

なにも言わない2人に梢は動画を撮るのをやめ、和正に離婚の決着をつけようと言う。

 

梢は、和正に対して慰謝料と養育費を要求した。

 

和正は離婚はしたくない、藍子に誘惑されたからだと言い訳をするが、その言葉を藍子が「違う」と言って遮る。

 

藍子は、事前に録音しておいた和正の音声を聞かせることで、お互い本気だったことを証明した。

 

そして、暢と梢に対して離婚してくださいと頭を下げた。

 

梢は、藍子の気持ちに一定の理解を示し、和正に未練はないと伝えた。

 

だが、そこで口を開いたのは穂奈美だ。

 

穂奈美は藍子が一番悪いと発言する。

 

そして、藍子の妊娠の真偽を追及する。

 

なおも自分は妊娠していると言い張る藍子に対して、穂奈美は妊娠検査薬を差し出すのだった。

 

64話ネタバレ「さようなら」

妊娠検査薬の結果は陰性だった。

 

妊娠が嘘だとわかった和正は怒り、藍子を責める。

 

だが、その和正の頬を梢が叩く。

 

和正の行動を見苦しいと罵った梢は、暢に謝るように言う。

 

そのとき、暢が梢に対して謝罪をし和正と梢になにを言っても無駄だと話した。

 

そして和正と梢に離婚届けや離婚協議書などにサインをさせ、さっさと終わらせることにした。

 

和正が帰る間際、藍子は和正をひき止めようとしたが、なにを言っても無理だった。

 

和正は、藍子に対して絶縁ともとれる言葉を残して去っていく。

 

暢からマンションを出ていくように言われた藍子。

 

すると、藍子は死んでやると捨て台詞を言うと部屋の奥へと向かった。

 

65話ネタバレ「決別」

 梢は和正が藍子を捨てたことが納得できなかった。

 

もしかして他にも女がいるのではないかと疑い、梢は再び怒りにかられる。

 

そこに和正が現れ、梢は車で送ってもらうことになった。

 

復縁を口にする和正を冷たく突き放し、梢は別れを告げた。

 

その頃、ベランダから飛び降り自殺をすると言い出した藍子は、暢のことも和正のことも愛していたのに、なぜ自分は一番ではないのかと自分勝手で理不尽な言葉を口にしていた。

 

暢はそんな藍子に対して浮気させるほど悲しい思いをさせたことを詫びた。

 

しかし暢は、自分も吹っ切れたから藍子はこの世にいらないから飛び降りていいと冷たく言い放つのだった。

 

66話ネタバレ「終わりで始まり…?」

 自殺を仄めかす藍子を、暢は止めなかった。

 

自殺を止めてほしかった藍子は、その態度にショックを受けていた。

 

暢は、亡くなった恋人への想いを語った。

 

そして、そんな自分でも包み込んでくれる藍子だから好きになったのだと。

 

藍子は、泣きながら暢に謝った。

 

だが、藍子の次の言葉に暢はドン引きした。

 

藍子は自分の行為を棚上げして、暢に復縁を迫ってきたのだ。

 

暢は、自分にすがってくる藍子を冷たくマンションから追い出した。

 

そんな暢に対して、藍子は絶対に許さないという捨て台詞を残すのだった。

 

一方、帰宅した梢を水無瀬が出迎えた。

 

離婚したことを報告した梢に、水無瀬はそっとキスをすると改めて告白すると告げるのだった。

 

67話ネタバレ「あったけー女」

 ともみは今だつわりに悩まされていた。

 

妊娠4ヶ月と診断されたともみは、母親にも妊娠の事実を知らせずにいた。

 

だが、シングルマザーとして生きるためには、親の理解も必要だ。

 

そんなとき、ともみは和正から離婚したという事実を聞かされる。

 

一瞬、淡い期待を持ったともみだが、和正は今だに離婚に対して後悔していた。

 

そんな和正を、ともみは笑顔で抱き締めた。

 

そして、母子手帳を見せると新しい家族になろうと笑顔を浮かべる。

 

疲れきっていた和正は、ともみでもいいかと思い始めていた。

 

そこに、隠れて話を聞いていた藍子が現れ、怒りから暴れだす。

 

藍子が、ともみへ手を上げようとしたたき、和正は咄嗟にともみを庇った。

 

ともみは、藍子への勝利を感じて口許を綻ばせた。

 

68話ネタバレ「惨めな女」

藍子に罵倒されたともみは、そっくりそのまま藍子に返した。

 

藍子の方が惨めな女ナンバー1だと言うともみ。

 

2年前から和正と関係を持っていたこと、慰謝料を請求されても困らないこと。

 

更には、和正が仕事を失ったら、実家の農業を継ぐと言う考えも話し、藍子との差を見せつける。

 

ともみは、藍子に幸せ宣言をすると和正を連れて部屋を出ていった。

 

藍子は、悔しさのあまり梢のSNSにもう1人の愛人の存在や、相手が妊娠していることを教える。

 

雨が降るなか、行く宛のない藍子は、ぶつかった衝撃でスマホを落としてしまった。

 

どうしてこんなに惨めなのかと涙をこぼすそんな藍子に、見知らぬ男性が声をかけてくる。

 

そして藍子に手をそっと差し延べてくれるのだった。

 

69話ネタバレ「運命の人」

藍子は、雨の中で自分に声をかけてきてくれた男のマンションに誘われるがままついていった。

 

豪華な高層マンションで、藍子はお風呂を借り、スパークリングワインをご馳走になっていた。

 

男は、行くところがないならここにいればと言ってくれる。

 

男は、プライベート用と仕事用、更には秘密基地用の部屋を持っていて、現在いるのは夜景を見るための贅沢部屋で、投資用でもあるそうだ。

 

既婚者ではないかと疑う藍子に、男は独身だと言う。

 

飲食店や不動産投資をしているらしく、身体目的でもなかった。

 

優しく親切な男に、藍子の心が傾く。

 

男は、橘龍志と名乗った。

 

まるで王子様のような龍志。

 

彼と結ばれたら、400万円の慰謝料も簡単に払えると藍子は考えていた。

 

70話ネタバレ「T!!!!」

藍子から、和正に2人目の愛人がいることを知らされた梢は、その証拠を探していた。

 

離婚後であっても、不倫が発覚した日から3年は慰謝料の請求ができるため梢としては安堵していた。

久しぶりに家に戻ると、そこはゴミ屋敷になっていて、その散らかりようと臭いに梢は唖然とした。

 

改めて離婚したのは正解だったと思いながら、不倫の証拠を探していた梢は、綺麗にアイロンがかけられたカッターシャツを見つける。

 

和正のお気に入りの1着だ。

 

そして、梢は1枚のメモを発見する。

 

そこには、“私がいつも傍にいます。Tより”と書かれていた。

 

梢は、Tこそ2人目の不倫相手であると悟る。

 

梢は、Tとの対決を決意するのだった。

71~85話のネタバレを読む

71話ネタバレ「妻VS愛人2」

ともみは和正を手に入れて浮かれていた。そんなともみの前に梢が現れた。梢の迫力に圧倒されるともみ。

 

ともみは、お腹の子を守るためにも、和正と2年前から交際していることを梢に打ち明けた。

 

そして、梢に対して謝罪する。

 

さすがの梢も、この告白には動揺を隠せなかった。

 

2年前というと藍子よりも長く、梢が拓斗を妊娠している頃からだ。

 

梢は謝るともみに対して謝罪だけでは許さないと告げた。

 

そう言われた直後ともみはその場を一度離れ、100万円を手に戻って来て梢に渡した。

 

ともみは、この日のためにお金を貯めてきたことを話すと、梢に和正をくださいと頭を下げた。

 

72話ネタバレ「母親として」

今日持参した100万円にあと200万円を追加するので300万円で和正を譲ってほしいというともみの申し出を、梢は了承した。

 

お金を積まれても不倫は許せないが、生まれてくる子供には罪がない。

 

梢は、ともみにお腹の子供を不幸にはしないようにと話した。

 

更に、ともみの母親としての覚悟を見た梢は、後で受け取るはずの200万円はお腹の子供にあげると言った。

 

そんな梢の姿に、ともみは女としての敗北を感じた。

 

そこに慌てて駆けつけた和正に、梢はこれからは自由に生きてと告げた。

 

和正は、そんな梢に謝罪し感謝の言葉を述べた。

 

だが、会社に戻ったともみと和正を待ち受けていたのは、専務と人事部長からの呼び出しだった。

 

73話ネタバレ「再出発」

和正達が藍子と揉めた時の動画が匿名で人事部に送られていた。

 

そしてこのことは取引先にも知られていて、上司から和正は自主退社を勧められた。

 

ともみは、落ち込む和正に対してともみの実家の九州で農業をしようと提案。

 

乗り気ではなかった和正だが、ともみの話を聞いているうちにそれもいいかもしれないと思い始めた。

 

和正がともみとの再出発を決めた頃、暢は弁護士に藍子が使い込んでいたお金を取り返せるか相談していた。

 

だが、全額を取り返すことは難しいと言われ落ち込む。更に、弁護士に言われた言葉で暢は自分のダメだった部分について考えてみた。

 

74話ネタバレ「あらたな恋人…?」

龍志のマンションに泊まった藍子は、和正のことを考えていた。

 

和正との交際は楽しかったが、結局はバカな男だった。

 

今更ながら、暢の方がいい条件の男だったのではないかと藍子は考えていた。だが、今の藍子は龍志に心が動いていた。

 

龍志に誘われるまま外出した藍子は、豪華なブティックで洋服を購入してもらい、鉄板焼きの店に連れていかれた。

 

周囲を見渡した藍子は、自分は勝ち組かもと思い始めた。

 

龍志は藍子との出会いを運命だと言って、付き合ってほしいと告白した。

 

藍子はそんな龍志に泣きながら抱きついた。

 

嬉しそうな藍子は気づかなかった。龍志の口許に不適な笑みが浮かんだことに。

 

75話ネタバレ「梢さんの過去」

水無瀬の紹介で保育園で働いている梢。

 

離婚の時、側で支えてくれた水無瀬に対して梢は感謝していた。

 

水無瀬に誘われショッピングモールに来ていた梢だが、拓斗を保育園に預けて来たため、その表情は晴れなかった。

 

そんな梢に、水無瀬はリフレッシュも大切だと言う。

 

水無瀬に勧められるまま、ラベンダー色のワンピースを試着したり、ゲームセンターに行ったりして、梢も次第に楽しみ出した。

 

梢は、ふと思った。

 

水無瀬は暗かった梢を励ますために、遊びに連れ出してくれたのではないかと。

 

電車に遅れないように、水無瀬が梢の手を握って歩く。

 

電車に乗った後、水無瀬に友達がいないのではと聞かれた梢は、一瞬言葉に詰まった。

 

学生時代、梢に初めての友達ができた。

 

自分の彼氏の話を楽しそうにする彼女に、梢は憧れダイエットに励んだ。

 

だが、初めてできた友達は、交通事故によってこの世を去ってしまったのだ。

 

その友達の名前は、茉拓といった。

 

76話ネタバレ「離婚成立の日」

離婚届を出す朝。

 

暢は不安な気持ちで吹田の事務所へと向かった。

 

そこには笑顔で手を振る藍子がいて、暢は驚愕する。

 

離婚届に関する手続きをサラサラと終わらせて、藍子はさっさと部屋を出ていく。

 

暢が追いかけて今どこにいるのかと聞けば、藍子は友達のところと答える。

 

藍子は暢に謝罪し慰謝料も払うと伝えた。

 

そして、ピアスの件や寝言のことは自分の嘘だったと言う。

 

自分ばかりが加害者になるのは嫌だったのだ。

 

藍子は、自分に優しくしてくれた暢を傷つけたことを詫びた。

 

だが、続く言葉は暢を呆れさせる。

 

藍子は、今度は自分の方が尽くしたいと思える恋愛をすると宣言し去っていったのだ。

 

77話ネタバレ「漂う暗雲」

藍子は、街を歩きながら暢と梢に払う慰謝料について考えていた。

 

お金のことを考えると、足が自然に止まってしまう藍子。

 

そんな時に、龍志からランチの誘い。藍子は、いそいそと待ち合わせ場所へと向かった。

 

高級レストランには、龍志と彼の右腕である堂崎という男がいた。

 

堂崎に対して、藍子をよろしくと言う龍志。

 

藍子はその言葉に、龍志との結婚を意識する。龍志は、藍子にある提案をした。

 

それは、月に15万ほど渡すから、自分のマンションでゆっくりしたらどうかというものだった。

 

その提案に、藍子は瞳を輝かせる。

 

エレベーターの中で、龍志に好きと藍子が告白すれば、龍志が優しくキスをしてくれる。

 

そして21時には帰るからと言って龍志は去っていく。

 

車へと乗り込んだ龍志に、Mariaという人物からのメッセージが届いた。

 

 78話ネタバレ「邪魔」

水無瀬に告白された梢だが、離婚したばかりということもあり、付き合いたいとは思えなかった。

 

そんな梢に対して、水無瀬は待つと伝える。

 

友達として見守りたいと言う水無瀬の言葉に、梢は助かると思う。

 

部屋で水無瀬のことを考えていると、暢から離婚が成立したという報告の電話が来た。

 

頑張って勝ち取った離婚だから、バツイチではなくマルイチだと言う暢に、梢もいい言葉だと思う。

 

互いの離婚が成立したことにより、暢とはもう関わることはない。

 

梢は、寂しさを感じながらも、ありがとうと言葉にする。

 

だが、梢は気づかなかった。

 

暢との会話を水無瀬に聞かれているということに。

 

水無瀬は、拓斗に盗聴器が入った熊のぬいぐるみを贈っていたのだ。

 

水無瀬にとって、暢は邪魔な存在でしかなかった。

 

79話ネタバレ「待たされる側のブルー」

藍子は1人で龍志の帰りを待っていた。

 

ナチュラルメイクに、デパ地下で購入したお総菜を並べて、楽しそうに龍志の帰りを待っていた。

 

21時ぐらいに帰ってくると言った龍志だが、既に時計は0時を回っている。

 

藍子は、イライラしながら13回目の電話をかけていた。

 

男は、人を待たせて平気な顔をする。暢以外は。

 

藍子は、どれだけ遅くなってもご飯を作って待っていてくれた暢のことを思い出していた。

 

自分が待たされて、初めて暢の気持ちがわかった。

 

暢のことを思い出した藍子が、思わずその名を呟いた頃、龍志が帰ってきた。

 

龍志に対して文句を言う藍子。そんな藍子に、龍志は困惑した表情を見せる。

 

忙しい自分のことを理解してくれないなら無理だと言われ、藍子はかなり焦った。

 

藍子は、仕事も理解しているが寂しかったと伝える。

 

龍志は藍子を抱き締め、そのまま一緒に夜を過ごすのだった。

 

80話ネタバレ「卵焼きのせい」

龍志と夜を過ごした藍子が目を覚ますと、テーブルに3万円が置かれていた。

 

藍子は龍志が求める女になるため、素直にお礼のメールを送った。

 

すべては、セレブな男に愛される女になるためだった。

 

お腹が空いた藍子が思い出すのは、暢の作ってくれた朝ごはんだった。

その頃、徹夜明けの暢の元へと穂奈美から電話がかかってきた。

 

そして、最近の藍子の様子を知ることになる。

 

藍子にセレブな恋人ができたとわかり気分を悪くする暢。

 

おまけにSNSに元カレとして自分のことが書かれていると知り、思わず寒気を感じる暢。

 

暢は、残りの人生は穏やかに過ごしたいと話ながら、自宅へと帰った。

すると、ポストには脅迫文が届いていた。

 

そこには、「梢に近づくな」と書かれていた。

 

81話ネタバレ「運命の赤い糸」

暢は突然送られてきた怪文書に悩まされていた。

 

思い当たる人物といえば、梢の元夫である和正だった。

 

だが彼の様子を思い出すと、その可能性は低かった。

 

梢に好意を抱いている人物が書いたものではないかと考えた暢は逆恨みされているのではと不安に感じた。

 

暢は、迷った末にメールで怪文書のことを梢に教えた。

 

暢のメールに添付された怪文書の写真を見て、梢は恐怖から表情を変えた。

 

梢が犯人として思い当たる人物として水無瀬を思い浮かべる。

 

だが、優しい水無瀬が怪文書を送ったとは思えず、梢は彼を疑ってしまった自分を責めた。

 

その頃、水無瀬は自分が送った怪文書で暢が怯えていることを想像して、1人ご機嫌だった。

 

そして、2年前に初めて電車の中で梢を見かけたことを思い出す。

 

交際していた彼女にフラれ落ち込んでいた時に、偶然拾った梢の社員証。

 

水無瀬は、このことから梢を運命の人だと思うようになったのだ。

 

82話ネタバレ「計画通り」

2年前、水無瀬は駅のホームで梢の社員証を拾った。

 

直接会社に届けようと思ったが、駅に落とし物として届ける。

 

だが、帰宅した水無瀬は落ち着かず、梢の名前と会社名から彼女のSNSアカウントを見つけた。

 

社員証を拾ってくれた人に対して、感謝の気持ちを綴る梢に、水無瀬はまるで自分が肯定されたような気がした。

 

SNSの投稿内容から、梢が尽くす女性だと知った水無瀬は、梢を運命の人だと感じる。

 

電車で見かける度に、心の中だけで声をかける。

 

やがて梢が妊娠したことを知っても、水無瀬の想いは変わらなかった。

 

梢の夫が浮気していることを知ると、いずれ破綻するのを待つことに決めた。

 

そして、2年たった今。水無瀬は全てが自分の計画通りに進んでいると感じていた。

 

83話ネタバレ「茉拓の命日」

暢は、友人のたみくんと茉拓の実家を訪れていた。

 

暢は、結婚したことと、離婚したことを伝えた。

 

茉拓の父親は、そんな暢に優しく声をかけてくれる。

 

優しく暖かな茉拓の両親に、暢はこれまで藍子ばかりを優先していたことを申し訳なく感じた。

 

それから、暢はたみくんと一緒に茉拓の墓参りへと向かった。

 

そこにはなんと梢の姿があり、互いに驚く梢と暢。

 

そこで暢は梢が茉拓の親友だったことを知る。

 

いつも茉拓がノロケ話をしていたことを梢から聞いて、照れる暢。

 

笑顔を浮かべながら話に花を咲かせる暢と梢。

 

だが、その姿を遠目で水無瀬が見ていた。そして、暢を徹底的に潰してやると決める。

 

水無瀬の歪んだ愛憎など気づかずに、暢と梢は並んでホテルへと向かっていた。

 

息子の拓斗が暢になついていることを発見する梢。

 

ふと、拓斗が暢の耳を触っていると、茉拓からもらったピアスが外れ、地面へと落ちていった。

 

84話ネタバレ「ピアスの行方は」

梢は、拓斗が暢のピアスを落としてしまったことをひどく気にしていた。

 

梢がピアスのことを聞くと、暢が茉拓との思い出を語る。

 

高校生の頃、ピアスを開けたことを暢に話す茉拓。

 

大人になりたくてピアスを開けた茉拓だが、彼女は若くしてこの世を去った。

 

火葬をおこなう前に、暢は茉拓のピアスをもらって耳につけるようになった。

 

話を聞いた梢は、ますます申し訳なく思った。

 

だが、暢は違うことを考えていた。

 

ずっと茉拓のことを引きずってきた暢は藍子と結婚をしても外さなかった。

 

ピアスが落ちたのは、茉拓がピアスを外すように、あの世からメッセージを送っているのではないかと暢は思った。

 

だが、梢は茉拓の大事なピアスをなくしてはダメだと、諦めずに探し続けた。

 

そして、梢は茉拓のピアスを見つけると、高々とその手を上げた。

 

一方、忙しい龍志に寂しさを感じる藍子の元に、ある人物が訪れていた。

 

85話ネタバレ「戦いの幕が上がる」

藍子を訪ねてきたのは、金髪の美女だった。

 

橘マリアと名乗ったその美女は、オーストラリア人の父を持つハーフで、龍志の妻だと名乗る。

 

龍志が既婚者だという真実に、驚きを隠せない藍子。

 

そんな藍子を、マリアはブスと呼んで早く出て行くように言う。

 

だが、藍子には龍志に愛されているという自信があった。

 

だが、マリアは龍志には他にも愛人が3人もいて、それぞれに慰謝料を請求していることを伝える。

 

一方、龍志は秘書によってマリアに藍子のことがバレたことを知る。

 

だが、そんなことは龍志にはさほど問題ではなかった。

 

龍志は、藍子からの電話を無視すると、そのまま愛人である女子アナの家に向かうのだった。

 

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漫画『サレタガワのブルー』の主要登場人物

田川暢

26歳の新進気鋭のグラフィックデザイナー。

 

藍子のために尽くす主夫のような生活を送っていたが、ある日最愛の妻藍子が不倫しているのではとの疑いを持ち、調査していくうちにその疑いは確信に変わっていく。

 

高校時代、恋人に先立たれたことがトラウマになり長い間恋愛できずにいたが、藍子のおかげで恋愛でき結婚した。

 

作者は彼の名前をタイトルに掛けている。

 

サレ「タガワノブル」ー

 

田川藍子

29歳の会社員。

 

美人で仕事も出来、完璧に見えるが実際はとんでもない自己中女。

 

承認欲求が強く、SNSの裏アカで不倫のことを発信して勝ち組の女であるこを実感し、優越感に浸っている。

 

森和正

藍子の会社の上司、かつ不倫相手。

 

仕事は出来るが、女関係にはだらしない。

 

藍子だけでなく、ともみとも不倫関係にある。

 

家では高圧的に振る舞っており、妻の梢にはモラハラまがいの発言をしている。

 

森 梢

和正の妻で、一児の母。

 

夫の不倫を疑っており、独自に調査を始める。

 

当初は梢が和正に惚れており、反対する両親を無視して結婚している。

 

高橋ともみ

藍子の会社の部下で、和正の2人目の不倫相手。

 

2年前から和正と付き合っており、不倫歴は藍子より長い。

 

藍子のことを尊敬している。

 

たみくん

暢の親友で美容師。

 

藍子の不倫現場を目撃し、そのことを暢に伝える。

 

橘龍志

全てを無くした藍子が巡り合った相手。

 

金持ちでエリートのようだが、なにやら謎の多い男。

 

 漫画『サレタガワのブルー』ネタバレと感想まとめ

メインのサレタ側が男性なのが面白い

もちろん女性のサレタ側も梢視点で描かれているのですが、今まで不倫を題材にした漫画って基本は「男性が不倫し、女性が被害者」って構図が鉄板でした。

 

しかしこの作品では「主人公の妻が不倫している」という今までにない構図で描かれています。

 

そう言う意味では女性にとっても目新しいですし、男性にも読みやすい漫画に仕上がっています。

読んでてこんなに嫌な気持ちになる漫画は初めて(良い意味で)

読んでて藍子が本当に気分悪いですw出来るだけ早く地獄に堕ちて欲しいです。

藍子の悪行一覧
・不倫がバレても原因は暢で自分は悪くないと主張。

 

・出て行くときに通帳・実印全部持ち出す。

 

・マンションに突然帰って来て、ここに住む権利があると主張する。

 

・慰謝料は自分で払う気がない。父親の退職金で賄おうとするw

 

妊娠したと嘘をついて、和正と結婚しようとする。

 

と枚挙に暇がありませんが、藍子が地獄に堕ちてくれれば読者はスカッとしますw

 

まだまだ地獄に堕ちたとは言えないので、藍子にはもっと不幸になって欲しいです。

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マンガ読み続けて30年、マンガ好きのKです。 マンガを安く読みたい、VODはどこがいい?といった要望や疑問に、今までのVOD・電子書籍利用体験を基にお答えしていきます。

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