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「堕ちる」3巻のあらすじ・ネタバレ感想はこちら!無料試し読み可能。

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マンガ読み続けて30年、リバもとです。 少女、少年、女性、青年漫画とジャンル問わずに読み続けています。 新旧問わず、グッとくる作品を紹介していきます(`・ω・´)

リバログにご訪問ありがとうございます(*^^*)

漫画コンシェルジュ・リバもとです。

 

本日は菊池直恵先生作

「堕ちる」

の3巻を、ネタバレ感想とあらすじを交えて紹介していきます。

 

2巻で売春を始めた正美。

その先で彼女を待つものとは?

なぜ彼女は殺されたのか?

その謎が最終3巻で明らかになります!

それでは3巻のあらすじからどうぞ。

 

菊池直恵作 漫画「堕ちる」第3巻

3巻あらすじ

疼くカラダ

正美はかねてからの希望通り、犯罪者を裁く検察官になった。

憧れの父親と同じ職業に就けた。

だが、正美のカラダの疼きは止まらない。

 

『一時は消える。

だけどソレはまたムクムクと大きくなり、

簡単に私を支配してしまう。』

 

30歳を過ぎた今でも身を焦がすような性衝動から逃げられないでいる正美。

今日も仕事を終え帰ろうとする。

 

「佐藤さんもあがる?

一緒に外まで行こうよ。」

 

声を掛けてきたのは同僚の小倉検事。

他愛ない会話の中で、小倉は正美になぜ官舎に入らず、アパートで暮らしているかを聞く。

 

「…気持ちのリセットのためです。

官舎だと仕事場の延長のような気がしてしまうので。」

 

その時、上司が2人に声を掛ける。

そして高裁の秋山という公判部長を紹介される。

小倉と喋り始める秋山。

それを待つ形の正美は心の中でこう思う。

 

『帰りたい。

今日は木曜日なんだから。

早く帰らせて。』

 

やっと話が終わり、小倉に別れを告げ、急いで自宅アパートに帰る。

そして荷物を持ち、再び外出する。

駅のトイレで着替え、夜の街を徘徊する正美。

そう彼女は父親と交わっていた木曜日の夜に、売春に出ていたのだ。

カラダの疼きを消すために…。

官舎に入らないのもそのためだった。

 

大きくなる疼き。同僚の突然の申し出。

しかし、最近になってある問題が生じる。

カラダの疼きが大きくなっているのだ…。

集中が出来ず、気を抜けば疼きに支配されかねない…。

 

『お父さんと同じ立派な検察官になりたいのに…。

どうすればこの疼きはおさまっててくれるの?』

 

何とか1日1日を乗り越える正美だが、このままでは疼きに支配される予感に襲われる。

ある日、小倉検事から話があるので食事をしようと誘われる正美。

めんどくさいと思いながらも、お茶だけ付き合うことにする。

 

「それで話というのは何ですか?」

 

色々と自己紹介を始める小倉。

妻と10年前死別し、今年48歳になることや、

自分の趣味、好きなもの等を喋っていく。

正美には話の意図が見えない。

 

「からかっているんですか?」

 

と小倉に問うと、小倉は急に真剣な表情になり、

 

「こんな僕と結婚を前提におつき合いして頂けませんか?」

 

正美は唐突な申し出に戸惑うが、冷静になりこう思う。

 

『何を言ってるの?この人は。

結婚?するわけないでしょう?

こんな好きでもない人と。』

 

しかし、小倉の放った一言が正美の考えを一変させる。

 

「こんなこと言って困らせるのはわかってる。

こんな年の離れたおじさんから告白なんて…。

しかも同じ検察官から。」

 

『同じ?

同じ検察官。

私と同じ…。

お父さんと同じ。』

 

今までどんなに父に似た男に抱かれても、満たされなかった正美。

その満たされなかった理由に、その時やっと気付いた。

 

いくらお父さんみたいな人でも今までは『検察官』じゃなかったから…。

けどこの人とだったら?

お父さんと同じ検察官のこの人だったら?』

 

正美の顔は気色ばみ、息遣いが荒くなる。

『…確かめたい。

したい。

この人と。

今すぐ。

したい。』

 

性衝動に駆られる正美、

彼女が出した答えとは??

そして彼女はなぜ殺されることになったのか?

 

(あらすじの続きは3巻で!

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3巻ネタバレ感想

疼きの正体

正美の疼きは性欲なのですが、ただカラダを重ねるだけでは一時しのぎに過ぎず、愛している父との交わりでない限りその疼きは消えそうにもありません。

父の影を求めて売春にふけるが、それは一時しのぎに過ぎないと自分でもわかっている。

そして同じ検察官の男性ならと思うが、

それでも疼きが消えないことを考えた時の恐怖が先立ち、躊躇してしまう。

そして欲望に火のついた正美は、欲望の炎を鎮めるため夜の街に出かけていき、ある人間に殺されてしまいます。

そして正美の死体は不気味な笑みを浮かべていました…。

 

うーん、なんとも不気味なラスト…。

 

正美の笑みの理由がこの作品の核心になります。

犯人の姿と一緒に是非3巻で確認してみてください(*^_^*)

 

漫画「堕ちる」1巻まとめ

3巻の概要と作品評

3巻は検察官になるも、カラダの疼きに悩まされる正美の姿が描かれ、

あっという間にクライマックスへと急降下していきます。

 

読後の感想としては、

「バレなきゃ大丈夫」は自分を破滅させる!

と考えさせられました。

 

魔法の言葉

「バレなきゃ大丈夫。」

この言葉のおかげでどれだけの人が地獄に堕ちたのでしょうか?

 

「堕ちる」の意味とは、この言葉にそそのかされ、

登場人物の「良心」「堕ちる」ことを意味するのだと思います。

 

快楽を求めた正美は、いつまでも満たされず、疼きに悩まされる生き地獄を味わいます。

そして死ぬ間際に笑みを浮かべていたのは満たされたからなんだと思います。

最終的には死が彼女の救いになったのかなと。

 

正美、父親、母親、そして正美を殺した犯人、すべてに共通するのが

「バレなきゃ大丈夫」

で自分の良心を地獄に堕としています。

 

バレなきゃ大丈夫と自分を誤魔化しても、あなたの良心はちゃんとわかっています。

そして堕ちた良心が、自分を破滅に追い込んでいくのです。

 

ちゃんと自分の良心に従い、真っ正直に生きようと改めて思わされた作品でした。

 

モデルはあの事件??

知っている人はすぐ気づいたと思いますが、

この作品「東電OL殺人事件」を題材にして書いていますね!

 

1997年東京電力の幹部職員の女性が渋谷区円山町のホテルで殺されていた事件です。

最初は売春婦が殺された事件と思われていましたが、

彼女の素性が明らかになると事件が大きく報道されると、

謎の多く、闇の深い事件として色々な作家のインスピレーションを刺激し、作品の題材にされています。

 

一番読みやすいのはこの作品「堕ちる」ですが、

久間十義の「ダブルフェイス」

桐野夏生の「グロテスク」

園子温監督の映画「恋の罪」

これらはすごく面白いので、この事件に興味惹かれた方はご一読・ご鑑賞ください。

事件の詳細はググってみてくださいね(*^^*)

 

3巻の評価は

★★★★☆(4つ星)

ですね!

 

全3巻のレビュー今回で終わりました!

 

漫画「堕ちる」を読むには?実は1冊が安いんです!

 

この漫画は、最初バナー広告で知りました。

広告が気になって読んでみたところ…

 

エグイけどめっちゃオモシロかったんですね(笑)

 

3巻で完結済みでもありましたので一気読みしちゃいました!

 

そして1冊が150円(税別)とすごく安い!

(ただし普通のコミックよりはページ数は少ないです。)

そんな安くて面白い牛丼コミック「堕ちる」は、

電子書籍サイトでの配信のみで紙のマンガでは売られていません。

 

大体どこの電子書籍サイトでも取り扱いがありますが、

この作品を読むならまんが王国をオススメします!

 

まんが王国では今なら「堕ちる」1巻が丸々無料!(6/14まで)

そして残りの2巻は1冊150ポイント(1ポイント1円相当)で購入可能です!

なんとわずか300円でこの「堕ちる」を全巻読むことが出来ます!

 

興味が湧いた方は下記からまんが王国へどうぞ!

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明日もあなたに面白いマンガ情報をお届けします。

 

あなたに良き読書ライフを☆

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