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漫画「にがくてあまい」結末ネタバレ・感想【無料試し読み情報アリ】

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にがくてあまい
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リバもとです。 勇気を出して12年務めた会社を退職し、資格試験とブログに挑戦中です! 漫画の名言で人生変えられました! なので迷っているあなたに一歩踏み出す勇気と言葉を届けます!

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作品概要

 

小林ユミヲ作、食ライフラブコメディ漫画「にがくてあまい」を一気読みしてしまいました。

全13巻(本編12巻+番外編1巻)とそれなりにボリュームはありましたが、サクサクとテンポよく読み進められる作品でした。

2016年に川口春奈さん、林遣都さん主演で映画化されています。

野菜料理を中心とした漫画なのですが、僕にとって一番美味しかったのはギャグ

特に渚のギャグシーンが一番のツボでした!

この作者ギャグセンスあるなぁと感心しました。

 

オススメする読者層は、

・ギャグ好き

・BL好き

・料理好き

以上のいずれかに該当する方はこのマンガをしっかりと楽しめると思います。

特にギャグに関しては、和泉かねよしの作品「そんなんじゃねぇよ」「ダウト」あたりが好きな方はツボにはまると思われます。

けどラブコメディだけあって結構切なくなるシーンもギャグに負けず盛りだくさん!

さて、そんな笑いあり涙ありの漫画「にがくてあまい」の登場人物、あらすじを紹介していきます。

 

主要登場人物

 

・江田マキ

大手広告代理店企画営業部所属。28歳。野菜嫌いの偏食家。酒好き。

仕事に打ち込むキャリアウーマンだが男運はまるでなし。

酔いつぶれて解放してもらったのを切っ掛けに渚の家に転がり込む。

渚に不毛な恋をしている。

 

・片山渚

男子高校のイケメン美術教師。30歳。

料理が得意なベジタリアン。他校の女子生徒にも人気がある。

ただゲイであるため、女に全く興味なし。

マキの父、馬場園がお気に入り。

 

・青井ミナミ

人気女優。28歳だが、サバ読んで22歳で活動している。

渚の亡き兄・翼の元恋人。学生の頃は漫画家を目指していた。

マキの企画したCMに出演。マキと渚とは良き友人になる。

本名は青井春子。

 

・馬場園あつし

渚の勤務先の男子校の後輩教師。ジャニーズ系。

渚と女性人気を二分している。

担当は体育。

元々ハンドボールの有望選手だったが、ある事情から怪我を負い断念。

渚によくイタズラされる。ゲイではない。

 

・江田豊

マキの父親。

一流商社に勤めていたが、一念発起し、有機野菜農家になる。

それが切っ掛けでマキとは一時断絶。後に和解。

現在は有名な有機農家ハルバルファームの代表。

ブロガーでもあり、本も出版している。

 

・江田操

マキの母。

お菓子作りの腕はプロ並み。

観察眼もあり、渚がゲイであることをすぐ見抜く。

 

・片山すみれ

渚の母。

現在は認知症で施設に入院している。

あらすじ

 

江田マキはバリバリのキャリアウーマン。

だが男運がなく、この日も男にフラれ、ヤケ酒をあおる。

前後不覚になり、バーで知り合った渚に介抱してもらう。

野菜料理をつくってもらい、言葉を交わしているうちに渚がゲイであることに気付く。

そしてこのことをバラされたくなかったら、「結婚してっ」と言い、同居にこぎつける。

渚の住処に転がり込んだマキ。

必ず出した料理は食べるように言われ、早速翌朝弁当を持たされる。

夜も渚の手料理を食べられ幸せを感じるマキ。

そんなときマキの実家から野菜が送られてくる。

マキは親との断絶の経緯を話し、渚はマキと両親との仲を自分が取り持つという。(本音は野菜の為)

そして二人でマキの実家のハルバルファームに向かう。

マキの両親とも仲良くなる渚。

そして出て行ってから今までのいきさつを話し、

「あたしがここに帰れなかったのは恥ずかしくて合わせる顔がなかったからです。

お父さん、お母さんごめんなさい。」

と素直な気持ちで謝るマキ。

そんな娘を「よくがんばったな」と褒める父親。

マキは大泣きし、ようやく江田親子は和解出来ました。

そして実家から渚と二人の住居に戻り、新しい日々が始まります。

 

結局結末は??

最終的なネタバレは、皆さんの読む楽しみが減るので極力したくないというのが僕の基本的な考えです。

ただこの作品に関してはエピソードごとに完結しますし、

料理とギャグと切ない場面が魅力の漫画なので、結末をばらしても作品の魅力が減ることは無いのでネタバレさせてもらいます。ネタバレ嫌な人は全力で読み飛ばしてください!

 

12巻の最後は、結論から言うと、渚とマキは家族になります。

えぇ。ゲイの渚と渚を好きなマキがです。

そこにいたる経緯を話しますと、ある日マキの父・豊が倒れます。

手術も成功し、退院しますが、渚がマキの両親にこう申し出ます。

「ハルバルファームで働かせてください」

父は泣いて快諾。母は複雑な表情。

ただこの時点では渚はマキと結婚とかは考えていません。

 

そして渚はマキにハルバルファームで働き、将来的に継ぐ決意をした理由を話します。

一番の理由、それはハルバルファームを守りたい絶やしたくないという気持ち。

渚の兄が家を継ぐと決心した時の気持ち。

それと同じ気持ちが渚の中で生まれたのです。

そしてマキは家を継ぐ気がないので、ここファームには帰ってこない。

もし継ぐのなら仕事を辞めなければいけない。

ハルバルファームを守りたいに加えて、仕事を頑張るマキを守りたい。

それが渚がハルバルファームを継ぐ理由でした。

そんな渚の気持ちに応えるようにマキはこう宣言します。

「ハルバルを継がない以上、縁を切る覚悟で気が済むまで仕事する。

常に第一線にいていいものを作る。それが渚と両親に対するあたしの誠意だから」

 

ギャグパートを挟み、3年後。

渚はハルバルファームで働いています。

そこにマキが帰ってきます。

 

渚「もう帰らないって言ってわりには、よく来るよな。さみしんぼうめ。」

 

マキ「なんだよー。休みの取り方が上手くなったと言ってよ。

 それに寂しくなんかないよ。渚がここで待っててくれるから。」

 

渚「当たり前だろ?マキは俺の家族なんだから。」

 

そう言いいながら2人で購入したばかりの家に帰っていきます。

 

以上、結末のネタバレでした。

 

渚が下の名前でマキを読んでいるのに違和感 Σ( ゚Д゚)

最終的にこの二人は、恋愛どうこうでなく、家族愛でお互いを受け入れたと解釈します。

男女にしても恋愛感情なんてほんの2~3年で、そのあとは家族愛に変わっていきますもんね。

だから二人は恋愛すっ飛ばして、同居も長いのも相まって、家族愛が芽生えたのだと思います

いやー、男色だのやおいだのやっておきながら最後は「愛」で締める!

最高の結末だと思います。

 

涙あり笑いあり愛ありの漫画「にがくてあまい」

こちらから試し読み出来ますので、興味持たれた方はまずはちょっと読んでみてください!

 

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