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「子供を殺してください」という親たち 漫画3巻のネタバレ感想・あらすじ 無料試し読み可能 毒親、薬物、ストーカー 

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マンガ読み続けて30年、リバもとです。 少女、少年、女性、青年漫画とジャンル問わずに読み続けています。 新旧問わず、グッとくる作品を紹介していきます(`・ω・´)

リバログ-ribalog-に訪問ありがとうございます。

このブログでは漫画を30,000冊以上読破しているリバもとが、

オススメの漫画、今から人気に火が付きそうな漫画を紹介しています。

 

本日は原作:押川剛先生、漫画:鈴木マサカズ先生

 

「子供を殺してください」という親たち

 

3巻のあらすじ・感想をネタバレ交えレビューしていきます。

この記事はこんな方に向けて書いています

  • 衝撃的なタイトルだけどどんなマンガ??
  • 3巻のあらすじが知りたい。
  • 3巻の見どころを知りたい。
  • 無料で試し読みしたい。

 

この漫画はこんな方にオススメです。

  • 精神疾患に対して興味がある。
  • 精神疾患の身内がいる。
  • 精神疾患に対しての対応を少しでも知っておきたい。
  • 重たい漫画や映画が好き。

 

この漫画、ハッキリ言って

 

重いです。

 

ゲンナリします。

 

テンション落ちます。

 

笑いとか、感動の喜びを求める方は遠慮くださいm(__)m。

 

痛いです。

心に刺さります。

読む方はある程度の覚悟を持ってお読みください。

 

まず3巻の無料試し読みしたい方はこちらから↓↓

⇒【無料試し読み】「子供を殺してくださいという親たち」3巻 

(まんが王国に飛びますので、「子供を」で検索してみてください(^^))

 

次巻(4巻)のレビューはこちら↓↓

「子供を殺してください」という親たち 4巻のネタバレ感想・あらすじ

 

漫画「子供を殺してください」という親たち 3巻作品概要

精神を病んだ息子を救おうとしない母親、ストーカーに走る子供、そして薬物中毒…。

現代社会の裏側に潜む家族の闇と病理を抉り、その先に光を当てる――!!

NHKなど様々なメディアで取り上げられた衝撃のノンフィクション漫画第3巻!

(出典:まんが王国「子供を殺してください」という親たち 3巻 作品紹介)

 

3巻は、

【ケース5】依頼にならなかった家族たち

【ケース6】「ふつう」の家庭に育つ闇 前・中・後編

【ケース7】家族の恐怖は永遠に消えない 前編 

が掲載されています。

 

【ストーリー】

東京某所にある㈱トキワ精神保健事務所。

そこに舞い込む精神病患者を抱える親たちからの依頼。

押川と実吉は日々、その依頼を遂行するため行動する。

 

【登場人物】

・押川剛

㈱トキワ精神保健事務所の所長。この物語の主人公。

 

・実吉

㈱トキワ精神保健事務所の助手。過去に精神病を抱えていた。

この物語の語り部。

 

 

今回はその中で、【ケース5】依頼にならなかった家族たち のあらすじを紹介いたします(*’ω’*)

 

漫画「子供を殺してください」という親たち 3巻あらすじ

 

【ケース5】依頼にならなかった家族たち

 

今回は依頼に至らなかったけれども、悲惨な結末を迎えたケースのあらすじを紹介いたします。

 

㈱トキワ精神保健事務所には今日も精神病患者を抱える行き場のない家族から電話がかかってくる。

電話の担当は助手の実吉。

まずかかってきた電話には行政機関や医療機関に行き、相談するよう勧める。

それでも解決に結びつかない場合にトキワ精神保健事務所への依頼となる。

しかし、実際依頼になるのはほんのごくわずか。

 

実吉は面談予定の依頼者のヒアリング資料を押川に渡す。

押川は競馬雑誌を見ながら生返事。

そして実吉が帰った後、資料に目を通す。

 

対象:『沢入真 25歳』

精神科病院に入院中で、今月末に退院の予定。

自宅は東京都中央区のタワーマンション。

3歳の頃から落ち着きがなく、幼稚園でもトラブルを起こす。

小学校ではその奇行からイジメの対象となる。

家では弟への陰湿なイジメを行う。

思春期は母親にも暴力を振るうようになり、母親に性的な目を向けるようにもなる。

これまで3回入院しており、ついた病名は統合失調症、アスペルガー、パーソナリティ障害。

 

この相談内容は、中々難しいものだと感じる押川。

 

面談当日、今度真が退院してきたら、殺されかねないと口を開く母親。

ヒアリング資料を読んで、会社経営者の父親の立場・地位を守るために母親1人が火消しに走っていることを見抜く押川。

母親はそれを認め、今までにかかった修繕費や慰謝料の請求書を押川に見せる。

そして真が勝手に借金を作ったこと、自分のカードを勝手に持ち出し、限度額いっぱいまで使った過去を話す。

話を聞く押川は、真のいいところを教えてくれるよう母親に言うが、母親から真をほめる言葉は出て来なかった…。

 

いずれにしろ家族はもう限界を迎えており、押川に依頼すればなんとかしてもらえるのかと必死な形相で問うてくる。

押川は冷静な口調で、まずは病気の正確な診断、自分と真との人間関係作り、そして何より真のことを知る必要があると告げる。

対して母親はいくらかかるのかを聞いて来る。

押川は自宅のマンションと同じくらいの金額だと答える。

もちろんこれは母親の本気度を測るハッタリで、実際はそこまでの金額ではない。

金額に驚く母親だが、お金はあるので支払いは何とかなると言う。

しかし途端に暗い目になり、衝撃的な言葉を吐く。

 

そんな金額を支払うのなら、移送ではなく、いっそのこと真を殺してくれないかと真顔で押川に迫る。

 

冷静になるよう促す押川だが、母親は興奮した口調で、大金を払っても一生出て来れないようにしてくれないなら、息子を殺してくれる病院を紹介してくれとまくしたてる。

押川は冷静に、自分ができるのは、真が安心できる人たちとのつながりを提供することだけだと母親に伝える。

 

母親はいったん引き取り、実吉と押川はこの件で話をする。

押川は、あの母親は自分の産んだ子供よりも、金や地位や世間体に固執しすぎていると指摘する。

そして母親に本気の覚悟があるかを試すために、金額を吹っ掛けたのだと話す。

そして実吉に明日にでももう一度母親に電話し、息子と本気で向き合う覚悟があるかを聞くように言う。

 

翌日、電話で母親が実吉に告げたのは、一生安心できる保証がないなら1円も使いたくないという内容だった…。

結局この相談は依頼にはならなかった。

しかしこの仕事では相談が依頼になる方が少ないので気に留めず、実吉は日々次に来る相談に対応していくのであった。

 

3ヵ月後、テレビのニュースをみて驚きの表情を浮かべる実吉。

押川を呼び、一緒にニュースを聞く。

相談に来ていた沢入さんの旦那さんが、息子の真に包丁で刺され、死亡したとの内容であった。

情報を伝え続けるニュースを消す押川。

そして取り返しのつかない大切な命より金を選択したから沢入家は崩壊したとつぶやきこのエピソードは終わる…。

 

【ケース5】終わり

 

残りのエピソードのケース6、ケース7は3巻で読めます(*^_^*)

 

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漫画「子供を殺してください」という親たち 3巻のみどころ・ネタバレ感想

3巻の見どころ(ネタバレあり)

3巻の見どころを厳選いたしました(`・ω・´)シャキーン!

 

【3巻の一番の見どころ)

  • 薬物乱用者の顛末

 

ネタバレ交えて紹介していきます!

 

・みどころ【薬物乱用者の顛末】

これは【ケース7】家族の恐怖は永遠に消えない で描かれています。

キヨさんと呼ばれる52歳の初老の男。

彼は若いころの薬物乱用から精神病と診断され、長い間入退院を繰り返しています。

最初は大麻から始まり、ドラッグの代用品としての合法的な咳止めクスリに依存するようになり、最終的にはコカインも使用するようになり、躁うつ病と診断が下る。

しかし、薬物への依存は止まらず、凶暴性を増していき、兄弟にも飛び火する。

深夜早朝関係なく家の前で大声で金を出せと暴れ散らかし、何時間も居座ることもある。

そしてもう限界を迎えたキヨの兄弟が押川に依頼をしてきたと言う流れです。

 

大麻は今合法化も叫ばれてますが、一般的に中毒性は低いと言われています。

しかし、大麻を入り口に覚せい剤、コカイン、果てはヘロインに手を出すパターンが数多くあるという話です。

キヨさんも例に漏れず、大麻を入り口にコカインまでたどり着いてしまいました。

そして薬物中毒者はクスリの脳への影響で精神病とも診断を受けますが、薬物をやめなければ決して治ることは無いので、それがキヨさんの病気を悪化させています。

このケースでは、大麻だからと甘く見ていたらいつの間にか薬物依存に陥り、家族を巻き込み破滅へ向かう人間の顛末が描かれています。

特に最初は穏やかそうに描かれているキヨさんですが、家族による回想では狂気に満ちた形相で描かれています。

薬物に手を出すとこういうことになりかねないという警鐘を鳴らすエピソードです。

是非若い方に読んでもらい、薬物の恐ろしさを認識してもらいたいですね。

 

 

3巻まとめ・電子書籍のススメ

3巻まとめ

【ケース6】「ふつう」の家庭に育つ闇 はこの漫画にはめずらしく、思わず「クスッ」となってしまう微笑ましい終わり方でした。

まぁ、内容はめちゃくちゃヘビーなんですけどね(‘ω’)

 

【ケース7】家族の恐怖は永遠に消えない の後編は4巻に掲載されます。

キヨさんは亡くなるということなのですが、どのように亡くなるのか!?

とても気になる終わり方でした。

 

非常に重いマンガですが、とても勉強になるので興味ある方はご一読ください(*^^*)

 

次巻(4巻)のレビューはこちら↓↓

「子供を殺してください」という親たち 4巻のネタバレ感想・あらすじ

 

”「子供を殺してください」という親たち”は電子書籍で読もう!

この漫画、精神病患者とその家族の苦しみを描いているだけあって、

 

かなり重いマンガです。

 

こういった重い漫画って中々家に置きづらいですよね…。

タイトル自体が衝撃的ですし、間違って読んだ家族が暗くなったり、子供にいらぬ影響を与えるかもといった可能性も出てきます。

なので読みたい方には電子書籍での購読をオススメします。

 

そして「子供を殺してくださいという親たち」を読むなら

電子書籍サイトの「まんが王国」オススメです。

 

・まんが王国を勧める理由

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こちらからまんが王国に行けますので、「子供を」で検索してみてください(*^▽^*)

 

あなたに良き読書ライフを☆

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