カラミざかり7話のあらすじ 王様ごっこ=ダブルフ〇ラ

桂あいり先生のネトラレ漫画の最高傑作「カラミざかり」
男子だけでなく智乃と里帆もどうやら性の快楽に目覚めたようで、翌日も貴史の家に集まることになった4人。
果たして4人の関係、そして里帆と高成の間は一体どうなってしまうのか?
7話では智乃と里帆のダブルフェラが披露されます。
※前話(6話)の詳しいネタバレはコチラ
もくじ
カラミざかり7話ネタバレ「ちょっとさ、2人で舐めてよ」
クラスメイトにバレそうになる⁉
放課後となり、貴史、高成、智乃、里帆の4人で連れ立ってドラッグストアに向かう。
コンドームを買いに貴史だけが店内に入っていった。
3人で待っている間、高成は里帆を見つめ、今日こそ里帆とセックス出来ればと考えていた。
物思いにふける高成は不意に声をかけられたのだった。
声をかけてきたのは4人のクラスメイトの男子だった。
何故店内に入らないのかと聞かれ答えに困る貴史。
その時ちょうど貴史が買い物袋をさげて店から出てきた。
大量に詰め込まれた買い物袋を見て、クラスメイト達は何かするなら自分達も混ぜろとせがんできたが、買い物は親に頼まれたと貴史はごまかし、クラスメイト達はそれならゲーセンでも行くかと口にし去っていく。
貴史はコンドームだけを買うのが恥ずかしかった為、お菓子を色々買ってカモフラージュをしていたのが功を奏した。
そして、いよいよ貴史の家へと向かう。
智乃のナイスアシストで里帆と高成が急接近!
貴史の部屋に着き、相手をどうするか考え始める4人。
高成は里帆と組みたいと言おうとするも、貴史はじゃんけんで決めようと提案したのだった。
高成の気持ちに気付いている智乃が自ら貴史を誘い、高成を見てにこりと笑う。
その直後智乃は貴史にキスをし、貴史もベッドに智乃を押し倒していく。
貴史は胸を舐め、アソコを触り、その度智乃の口から甘い喘ぎ声が漏れだす。
2人のカラミをまじまじと眺めてから顔を見合わせる高成と里帆。
高成は勇気を出して里帆に触れようとするも里帆が身体をびくつかせるので、貴史はいいけど自分とセックスするのはイヤなのではと考えた高成はそのまま固まってしまう。
再び目が合う高成と里帆の2人。
里帆がその顔を紅潮させていたからか、高成は思わず里帆を抱きしめてしまう。
身体の細さに驚きつつ腕をほどくと、里帆の顔がとろんとした表情に変わっていた。
その表情に気持ちが高ぶり、高成は里帆にキスをしてしまう。
2人の様子を横目で見ながら貴史へフェラをしている智乃。
貴史の「王様ごっこ」始まる
そんな中、突如貴史が「王様がしたい」と訳が分からないことを言い出す。
貴史は高成に謝りつつ、里帆と智乃に2人同時のフェラを要求する。
智乃は怒った表情で声を上げるもまんざらではないようで、続いて貴史は里帆をベッドに呼び寄せる。
貴史のムスコを左右から同時に舐め始める2人。
2人に自分のモノを舐められる眺めを見て至福の貴史。
高成はその様子を嫉妬の入り交じった冷めた表情で見ていたが、里帆の突き出したお尻に興奮する。
勃起した自分のムスコにゴムをつけてから里帆のパンツに手をかけてそのまま下げていく高成。
そして高成は待望の里帆のアソコを初めて目にするのであった。
(カラミざかり7話 終わり)
【↓無料試し読みはこちら↓】
⇒「カラミざかり」を試し読み(DMM電子書籍の作品ページへ)
カラミざかり7話を読んでの感想
智乃の気遣いもあって、やっと里帆と近づけた高成。
キスをしてさぁこれからという時に、空気を読めない貴史のチャチャが入りますw
折角智乃が空気を読んでくれたのに、それを読まず親友の幸せを見事にぶち壊す貴史。
1話で里帆を抱いた時もそうですけど、ホント自分の欲望に忠実ですねw
ただ高成のように引っ込んでいるよりは、貴史のように空気読まずに自分の欲望に忠実な方が世の中楽しめるのかもしれませんね(;^ω^)
基本ムカつきますけど貴史の行動力は見習いたいです。