カラミざかり4話のあらすじ 初挿入は気持ち良すぎる…

桂あいり先生のネトラレ漫画の最高傑作「カラミざかり」
さあ、遂にカラミも本格的になって来て、貴史の「初めての挿入」シーンが見れます。
興奮必至の第4話のネタバレをどうぞ。
※前話(3話)の詳しいネタバレはコチラ
カラミざかり4話ネタバレ「おっぱい・・・さわって・・・」
「…吉野、あたし初めてだから、ゆっくり…」
智乃はそう言い、貴史も自分も初めてだと言いながら自分のムスコを智乃のアソコに差し込んでいく。
「あっ、んっ、あ…っ」
智乃は感じるままに喘ぎ声を発し、貴史は快感の命じるままにピストン運動を続けていく。
生々しい2人のセックスを見ている高成と里帆。
高成のムスコはズボンの上からでも分かるほど膨らんでいた。
里帆もまたアソコを抑え、興奮しているのが見て取れる。
貴史と智乃のセックスは激しさを増していき、貴史は既に絶頂を迎えそうであった。
そして「ビクビク」という音と共に貴史は絶頂を迎え、貴史と智乃の初めてのセックスは終わりを告げる。
行為を終えた2人は汗だくでベッドに横たわる。
イッて冷静になった貴史が周りを見渡すと、高成と里帆が自分達の様子を見ながら立ち尽くしているのに気づく。
我に返り一気に恥ずかしくなる貴史。
高成達の手を引き、全員でやろうと貴史が誘う。
そのままベッドに倒れこむ里帆と高成。
貴史の上には里帆、智乃の上には高成が覆いかぶさる形となった。
驚いて貴史に声をかける高成だったが、既に貴史は里帆の首筋を舐め始めている。
その光景に高成が驚いていると、智乃が高成の襟元を引っ張り、強引に高成にディープキスをしてきた。
女の子の唇の柔らかさに驚きつつも里帆の様子が気になる高成。
横目で見ると、貴史が里帆の胸を揉み、ディープキスをしているのだった。
その時、高成と智乃はベッドから落ちてしまう。
堕ちてしまったことを智乃に謝る貴史だが、智乃の裸に釘付けになってしまう。。
一方貴史は里帆のアソコが濡れている様子を実況し、高成は何ともやるせない気持ちになる。
そんな高成を見て
「山岸、あたしらもしよーよ」
と智乃が語りかけ、そのまま高成のくちびるを吸う。
続いて自分の胸を触るよう智乃が話しかける。
始めて触る女子の胸に興奮を隠し切れない高成であったが、後ろの里帆の喘ぎ声が気になって高成はその様子を見てしまうのだった。
(カラミざかり4話終わり)
【↓無料試し読みはこちら↓】
⇒「カラミざかり」を試し読み(DMM電子書籍の作品ページへ)
カラミざかり4話を読んでみた感想
遂にセックス本番が描かれました!
若い二人の初めてのカラミはすごく短い時間で終わりましたが、それが逆にリアルで興奮を誘います。
しかしこんな積極的な女子がいたらお目にかかってみたいものですが、現実にはなかなかこんなシチュエーションには遭遇出来ないかとw
これまでは里帆推しであったんですが、4話では智乃の恥じらう姿もかわいかったです。
一回セックスした後は急に積極的になり高成を誘惑してしまいます。
智乃と絡む中、親友の貴史が里帆と絡むのを横目で見る高成。
貴史を押しのけて自分が里帆とカラミたいというのが本音でしょうけど、はたしてその願いは叶うのでしょうか?
このもどかしさの続きを第5話で見ていってみましょう。
5話のネタバレはコチラから。