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くにろう作「イジメの時間」最終回ネタバレ感想・あらすじ紹介 ワーの幻に涙( ;∀;)

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リバもとです。 勇気を出して12年務めた会社を退職し、資格試験とブログに挑戦中です! 漫画の名言で人生変えられました! なので迷っているあなたに一歩踏み出す勇気と言葉を届けます!

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このブログでは漫画を30,000冊以上読破している漫画コンシェルジュ・リバもとが、

オススメの漫画、今から人気に火が付きそうな漫画を紹介しています。

 

 

本日はくにろう先生が送る衝撃の問題作

「イジメの時間」

最終話である134話のあらすじ・感想をネタバレ交えレビューしていきます。

 

※イジメの時間を無料で読むにはこちらの記事をどうぞ。

「イジメの時間」全巻ネタバレ記事一覧&無料で読む方法を紹介!

 

この記事はこんな方に向けて書いています

  • イジメの時間の最終話の内容が知りたい

 

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「イジメの時間」最終話(第134話)レビュー

最終話あらすじ

(前話のあらすじ)

平原に刺され、意識を失い病院に搬送された歩。

そして若保囲の死体と、まだ生きている鈴木山も病院に搬送される。

緊急手術を受ける歩。

わが子の帰還を願う歩の母。

そして手術室のランプが消える…。

(前話ここまで)

 

歩の葬式

最終話は第一話と同じく歩の葬儀のシーンから始まる。

葬儀の場面と共に歩の独白が始まる。

 

『僕は死んだんだ…。

見たくもない顔が白々しく僕の亡骸を取り囲む。

しかし僕が何を思おうとも、もう誰にも伝えることは出来ない。

そう真実は僕の命とともに闇に消え、永遠に明るみに出ることはない。』

 

そして平原への罪の意識を懺悔し、自分が鈴木山たちを許せなかったように

平原も決して自分を許すこともないだろうと断じ、歩の独白は終わる。

 

そして最後に誰かと手をつないでいるイメージが歩の意識に訪れる。

ブラックアウトしていく意識。

しかし次の瞬間、歩の意識は光に包まれる。

そこは病院のベッドの上であった。

そう、歩の葬儀は、平原に刺された後に歩が見ていた「夢」であった。

夢の最後のイメージは、歩を看病する歩の母の手であった。

 

「歩ーっ!!」

 

母は喜びとも悲しみともつかない声で歩の名を呼んだ。

 

クラスメイトの又賀もちょうどその時、見舞いに訪れる。

そして母から眠っていた数日間の経緯を聞く歩。

自分の葬儀は歩の夢であった。

しかし、歩が鈴木山たちにやったこと、

そして平原が歩を刺したことは、

決して「夢」ではなく、

紛れもない現実であった。

 

鈴木山は容態が急変し、病院で息を引き取ったという。

若保囲、鈴木山、須田の親とも話をし、原因は鈴木山と若保囲のイジメにあるとして、

歩のこれからを考え悪いようにはしないという話になったとのこと。

 

そして母は歩に謝罪する。

自分がもっと強ければ、歩をこんなに苦しませることはなかったと。

確かに歩のしたことは許されない。

しかし、子供とは成長しきっておらず、不完全な存在であること。

だからこそ何かあれば親が守ってあげなきゃいけない。

そして、歩を守ることが出来なかった自分が

子供である歩だけに罪を背負えとは言えないと母親は涙ながらに語る。

 

「もう一度…やり直せないかな…

歩にはその権利があると思う。」

 

その母の言葉を聞いた歩は静かに涙を流す。

死んでしまった愛猫ワーの幻をその瞳に映しながら…。

 

場面は変わり、鶴巻の家を訪ねる摩女(するめ)と多子(たこ)。

歩のイジメに加担していた二人だ。

弔問に訪れたが、位牌もなく、骨は海に散骨したという鶴巻の母。

鶴巻の母親の娘への冷淡さ、

そして友達なのに、何も鶴巻のことを知らなかったことに心を痛める多子。

対して摩女は今さらもういいでしょとあきれ顔。

摩女はこれ以上事態を掘り下げたくないのだ。

歩の家での暴行に加担し、イジメの動画を取っていた摩女。

イジメの主犯たちが死んで、一応の決着がついた今、

イジメに加担していた自分に事件の影響が及ぶのを恐れていた。

 

そして多子は歩の家に行ってみようと言い出す。

鶴巻のことが何か聞けるかもという期待と、歩の家の猫が気になるという。

 

「猫?」

 

「うん、あの日天童の家にいた猫。

若保囲が追っかけまわしてた…。

途中でグッタリして動かなくなったじゃん。

やっぱりあれうちらのせいだよね…。」

 

「そ…そうだっけ…

いや…私は行かなくていいかな…

てかあんたその話誰にも—」

 

自己保身のため、極力事件のことに関わりたくない摩女。

そこにある人物が現れる。

 

「あの…その話、詳しく聞かせてくれるかな…」

 

2人に声を掛けたのは、同じく歩の家に向かっていた若保囲の父親であった!

驚嘆する摩女。

これで自分も事件に関わっていたと認めざるを得なくなる。

 

そして、同じ頃、一緒に下校する又賀と歩の親友である信二。

2人は今回の事件自分の立ち位置を反省する。

結局自分たちはどうするべきだったのかと。

又賀は言う。

 

「でも、答えなんてあったのかな?

大人たちだってみんな他人の間違い指摘して、

罰して、正してる気になってるけど、

結局誰も答えが分からないからこんな事になってるんじゃん?

でも…いつかそこに辿り着けるように考えることが…

せめてもの罪滅ぼし…だよね…」

 

「かも…知れないな…。」

 

そして約束の時間に遅れてるので急ごうと言う信二。

 

「歩が待ちくたびれてる。」

 

そう呟き、歩の元へと又賀を連れて向かう。

(イジメの時間 終わり)

 

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イジメの時間最終話ネタバレ感想

鈴木山も死んだ。歩を刺した平原は??

前話で取り調べ中に舌を噛んだ平原。

しかしそのあとに首を吊ったという情報が又賀と信二の会話で出てきます。

結局死んだのは、

  • 鈴木山
  • 若保囲
  • 鶴巻
  • 平原

この4人ですね。

平原は歩をイジメていたわけではないですが、イジメの発端を作ります。

鈴木山の筆箱を歩の机に移したのは平原でした!!!

あれが全ての元凶だったのです。

だからイジメに主犯側として関わった人間は全て死んだということでしょう。

ただ平原は不憫すぎる(´;ω;`)

歩に昔いじめられ、その復讐をしたのに死んでしまうとは。

やはり彼女の中で復讐で人を傷つけることへの葛藤があったのでしょう。

一番救われない登場人物は彼女だと思います…。

 

死んだ愛猫ワーの幻に涙。(´;ω;`)ブワッ

うーん、反則です(笑)!!

僕は猫好きということもありまして、ワーの死亡時には涙を流しました( ;∀;)

そして今回も…。

なんか登場したワーの幻がこう語りかけてるみたいなんですよ。

 

『いっぱい愛してくれてありがとう。

僕は大丈夫だから、歩は生きて。』

 

と。

当然ワーにセリフはありませんから僕の想像なんですけど(;^ω^)

けどそう思うとすごく救われるんですよね(´;ω;`)

 

「イジメの時間」最終話まとめ

最終話まとめ・総評

ハッピーエンド!!

とはいきませんが、救いのある終わり方だったと思います。

イジメ加害者側(平原は発端)は全員死亡。

被害者側(歩と須田)は生き残りました。

生きてるとはいえ、須田は意識が戻っていないようですが。

 

イジメる側の凶暴さ、いじめられる側の痛み、そして子供を思う親の痛み

それらがすごく伝わってくる作品でした。

この作品が伝えたかったことは、ラストの又賀のセリフに全て集約されています。

「大人たちだってみんな他人の間違い指摘して、

罰して、正してる気になってるけど、

結局誰も答えが分からないからこんな事になってるんじゃん?」

 

そう、正しい答えなんてないのです。

しかし、この疑問に答えるなら僕はこう答えます。

 

「誰にとっても絶対的に正しい答えは見つからない。

だから自分の心の声に従うんだ。」

 

実際又賀は心の声に従ってイジメから歩を救おうとします。

結局それは歩の臆病さで不発に終わりますが。

 

そして歩も心では、親や教師に本当のことを話して、

イジメの苦しみから解放されたいと思っていました。

しかし鈴木山への恐怖がそれを許しませんでした。

 

この時歩が自分の心の声に従っていたら、事態はこれほど大きくなってなかったでしょう。

これは歩の臆病さを責めているのではなく、

もしイジメを受けている人がいるなら、歩の過ちを繰り返すことなく、

素直に助けを求めて欲しいということです。

恐怖を振り払い、心の求めるまま、「助けて」と叫べばいいのです!

自分の心の声を無視すると、本当に自分を殺してしまいかねません。

 

ですからこの漫画の問うメッセージに僕はこう答えます。

「自分の心の声が唯一の正解だ!

誰もが納得する正しい答えはない。

なら自分が納得する答えで進んでいくべきだ!」

 

作者のくにろう先生にもメッセージを。

昨年11月に電子書籍サイトで試し読みをして、

続きが気になり1~9巻まで一気読みしました。

ムナクソ悪くなるシーンもありますが、

漫画でそんな気分にさせてくれる先生の技量には敬意しかありません。

イジメの加害者・被害者はもちろん傍観者、

そして親の立場でも共感が出来る素晴らしい作品でした。

夢中になれる漫画を作り出していただきありがとうございます!

まずはゆっくり休まれてください(*^^*)

次回作も期待しています☆

リバログ管理人 リバもと

 

イジメの時間は電子書籍でしか読めません!時代の波に乗れ!電子書籍のススメ!

 

表題のようにイジメの時間は紙媒体での単行本の発刊はなく、

現在電子書籍サイトのみでの配信となります。

各電子書籍サイトで取り扱いはありますが、なかでもオススメは

まんが王国という電子書籍サイトです。

 

以下まんが王国、電子書籍のメリットを紹介しています!

まだまだ本屋も全国的に多く、紙の本が主流のひとつではありますが

全国の書店数は徐々に減少傾向にあります。

そんな中今一番伸びている読書方法は電子書籍を使った読書です!

電子書籍のメリット

  • いつでもどこでも漫画を読める!
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そして数ある電子書籍サイトの中でも

「まんが王国」が特にオススメです。

 

【まんが王国の特徴】

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10~30%くらいの割引は定期的に行われています。

なんと最大50%ポイントバックのクーポンも!

 

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何と2000PTの通常ポイントに加え、500PTのボーナスポイントが付いてきます!

(ケータイ料金合算払いの場合はボーナスポイントが300PT。)

オトク度では1番の電子書籍サイトです!

 

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おすすめの漫画が3000作品以上で数十~数百ページ試せます!

時には1巻丸々無料で試し読みできることも!

全作品とも無料試し読みが可能ですのでその作品があなたに合う、合わないも読んで判断できます(^^)/

 

こちらからまんが王国に行けますので、「イジメの時間」で検索してみてください(*^▽^*)

 

あなたに良き読書ライフを☆

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