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イジメの時間 第3巻ネタバレ感想・あらすじ紹介 無料試し読み可 救いの手を自ら拒む歩。地獄から抜けられない。

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リバもとです。 勇気を出して12年務めた会社を退職し、資格試験とブログに挑戦中です! 漫画の名言で人生変えられました! なので迷っているあなたに一歩踏み出す勇気と言葉を届けます!

マンガを20,000冊以上読破した漫画コンシェルジュリバもとです。

 

本日紹介するのは、イジメをリアルすぎる程に描いた問題作

 

「イジメの時間」(くにろう作)

 

第3巻をあらすじ・ネタバレ感想交えて紹介していきます。

 

この記事はこんな方向けに書いています。

  • 面白いマンガが読みたい。
  • 「イジメの時間」3巻のあらすじが知りたい。
  • 「イジメの時間」3巻の見どころが知りたい。
  • 「イジメの時間」が無料で読める方法が知りたい!
  • イジメを無くしたい。
  • イジメられている子の親御さん。

⇒【無料】イジメの時間3巻を試し読み

 

イジメの時間 3巻作品概要

異変に気付いた母が歩を問い質す。

闇で心を閉ざし何も感じなくなってしまった歩だったが、この母の想いは痛いほどに伝わって来たのだった。

(出典:ebookjapan「イジメの時間」3巻作品紹介より)

※イジメの時間は電子書籍のみでの配信です。5/19現在紙媒体での販売はされていません。

 

イジメの時間 3巻あらすじ

気付いてくれた母

「学校で何があったの?

最近様子がヘンだよ?」

 

歩の異変に気付き、歩の母親は大丈夫かと歩に問う。

 

「自分がおなかを痛めて産んだ子のことくらい見ればわかるよ。

目を見てちゃんと話しなさい。」

 

あぁ、母親は自分がイジメを受けていたとしても軽蔑せず受け入れてくれる…。

そんな安心感が歩に生まれる。

 

『ここでお母さんに全て話せば変わるかもしれない…。

そうだ…勇気を…』

 

と母親に全て打ち明けようとした瞬間

 

『テメェ、なに裏切ってんだ?』

 

脳裏に鈴木山の顔が浮かび、これまでの恐怖がフラッシュバックする。

そして歩はこう口を開く。

 

「別にちょっと友達と揉めただけだよ…」

 

そういって食卓を去る歩。

 

「そう…ならいいんだけど。

ただお母さんはどんなことがあっても歩の味方だからね。

そのことだけは覚えておいて。」

 

自分の部屋に戻り、涙が溢れる歩。

 

『お母さん、ごめんなさい。』

 

母の愛情を感じながらも、

真実を話す勇気が出ない自分への情けなさが涙となって歩の頬をつたう。

再びの助け舟 しかし歩は…

翌日登校した歩は柴咲先生から再び進路指導室へ呼び出される。

 

「なぁ、天童。

昨日天童がイジメを受けていると言ってきた生徒(又賀)が

今朝になってそれを誤解だったと訂正してきたんだ。

しつこくて悪いが本当にそういうことはないのか?」

 

助け舟を出す柴咲先生。

しかし、この進路指導室の壁は薄く、隣で鈴木山たちが歩の発言に聞き耳を立てている。

本当のことを言えば報復が待っている…。

 

「ボクがいじめに??

そんなことありませんよ。」

 

笑顔でイジメを否定し、席を立つ歩。

 

『あぁ、僕はなんて弱い人間なんだろう…』

 

歩の脳裏にいつかみた悪夢がよみがえる。

歩が自殺し、葬式が行われている夢…。

あの夢は避けることのできない未来かもしれない…。

深く暗い考えに歩は沈んでいく…。

 

もう一つの助け舟、しかし…

進路指導室を出た歩は同じクラスの平原に話しかけられる。

 

「天童くん、大丈夫??」

 

赤面する歩。

歩は平原に好意を寄せている。

そんな平原が自分を心配してくれることに舞い上がる。

 

「だ、大丈夫って何が?」

 

「何って、一昨日鈴木山君に暴力振るわれてたでしょ。

先生には話したの?」

 

「仕方ないんだ…。

僕が二人を怒らせるようなことしたからさ…。」

 

それでも食い下がり、理不尽なイジメではないのかと歩に問う平原。

そこに又賀が現れる。

 

「平原さん、心配ないよ。

わたしも天童を助けようと思ったけど、

逆に二人は仲間だからって天童に怒られちゃって。

ねぇ天童?」

 

又賀を信じ切れなかった罪悪感が頭をよぎる歩。

 

「仲間ならいいの?

どんな仲だったとしても

無抵抗の相手を傷つけるなんて許されないことだよ。」

 

平原はハッキリと暴力をふるうことの正当性を否定し、そして誰かに相談しようと持ち掛ける。

 

「やめて…そんなことしたら私、死ぬから」

 

昨日イジメをでっちあげた罰として鶴巻から局部の毛を焼かれ、その写真を撮られたことを平原と歩に話す又賀。

 

「もしまたイジメがあるとか言い出したら

ネットに写真を拡散するって言われてるんだ。

だから、卒業までは黙っててもらえないかな?」

 

沈黙する平原。

罪悪感に駆られる歩。

そして又賀の怒りは、イジメの事実を言わなかった歩に向けられていた。

『あんたのせいでこんな目にあった。

誰にもイジメの真実を言えず、

苦しんで、苦しんで、苦しんで、

死ね』

 

又賀にも心の闇が生まれていた。

(あらすじの続きは3巻で)

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イジメの時間 3巻ネタバレ感想

助け舟の4連続!だが最終的に全部スルー。

2巻から4つも助け舟が来ましたが、すべて勇気が出ず、スルー。

やはりいじめられていると自己否定が強くなるのと、暴力に対する恐怖で行動できなくなるんですかね??

教師の方もここら辺の心理の動きを参考にしてほしいと思います。

そしてこの漫画の鈴木山、若保囲、鶴巻のように、驚くほどずる賢い子供たちもいるということを覚えていて欲しい。

 

  • お助け舟第一弾:又賀の助け舟

歩の行動⇒又賀を信じ切れず、イジメ否定。

結果⇒鈴木山に殴られ、又賀も「下毛田の刑」に処される・

 

  • お助け舟第二弾:母親の愛

歩の行動⇒話そうとするが、鈴木山への恐怖が勝り、ごまかす。

結果⇒守ってくれようとする母親に嘘をついた情けなさで涙を流す。

 

  • お助け舟第三弾:柴咲先生の進路指導

歩の行動⇒隣の部屋の二人に聞かれるのを恐れ、否定。

結果⇒どんどんマイナスの考えに囚われる。

 

  • お助け舟第四弾:想い人平原

歩の行動⇒いったんは否定するが、平原の熱意に心が動く。

結果⇒歩に恨みを持った又賀により、平原も動けなくなる。

 

歩の周り、聖人だらけですけど(特に平原)

結果的にもう助け舟は尽きましたね…。

又賀の写真の件でまじめな歩はもう助けを求められないでしょうから…。

こっから希望のない地獄のフタが開きます…。

 

中途半端な正義感が新たな災いを呼ぶ。

歩は又賀の写真を処分するよう鶴巻に頼む。

全ては自分が悪いのだからと。

鶴巻はまず又賀を呼び出し、歩に写真のことを話したことを責める。

そして若保囲の提案でスマホゲームで勝負することになる。

歩と又賀が勝ったらこの件はチャラ、負けた奴は罰ゲームと。

結果的に初心者と言っていた又賀が勝つが、鶴巻から初心者ではないことを見破られ、

罰として裸踊りを強要させられる。

責任を感じた歩は鶴巻をかばう。

そして翌日、鶴巻の代わりに歩が裸踊りを授業中にさせられるハメに…。

 

歩は途中でもう警察に行こうと考えるんですよ。

その時鈴木山が現れても、無視して助けを求めればよかったんです。

しかし、弱い気持ちがもたげて、鈴木山たちの機嫌を取るような発言をしてしまう歩。

この歩の行動を見ても、やはり1番大事なのは気持ち、精神力ですね。

最初から気持ちで相手に飲まれていたら勝負になりません。

日本の教育もこの精神力の育成に力を入れれば、イジメは減少するのではと思います。

ただ精神力の鍛え方って難しい…。

スポーツか勉強が1番いいんでしょうけどね。

ただそれは未熟な子供ですから仕方ありません。

そしてイジメというのは

他者を思いやれない人間がやること、虚栄心が強い人間がやることなので

イジメる側に問題の大部分があると思っています。

特に子供でしたら愛情の欠如が原因のほとんどであると考えます。

 

もし、いじめられている子がいたら、歩のような行動はせず、勇気を出してください!!!

イジメる奴らは強がってるだけで実は弱いんです!!!

辛いときは自分を責めず、人に頼ってください!!!

 

イジメの時間 3巻感想まとめ

前半は歩の心理の独白が多く、結構鬱になります。

後半は、相変わらずの鈴木山のムナクソの悪い暴力シーンが見られます。

しかし、親の愛とはホントに深くひろいものなのだなぁと歩の母親に教えられました。

自分はまだ子供がいないので親の気持ちを感じられませんが、

自分が歩と同じ状況だったら、僕の母親も同じことを言うだろうということは確信しています。

3巻で裸踊りは実行されるのか…

見たくない、でも気になる。

この漫画すごく複雑な気持ちにさせられます。

⇒【無料】イジメの時間3巻を試し読み

 

 

あなたに良き読書ライフを☆

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