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イジメの時間完結!最新&最終13巻のあらすじ・ネタバレ感想 無料試し読み 天童・鈴木山・平原 3人の運命は?

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マンガ読み続けて30年、リバもとです。 少女、少年、女性、青年漫画とジャンル問わずに読み続けています。 新旧問わず、グッとくる作品を紹介していきます(`・ω・´)

リバログ-ribalog-にご訪問ありがとうございます。

このブログでは漫画を30,000冊以上読破している漫画コンシェルジュ・リバもとが、

オススメの漫画、今から人気に火が付きそうな漫画を紹介しています。

 

 

本日はくにろう先生が送る衝撃の問題作

 

 

「イジメの時間」

 

 

最終巻となる13巻のあらすじ・感想をネタバレ交えレビューしていきます。

 

ざっくり作品紹介すると

この漫画は、

 

すごく嫌な気分になります。

 

胸が締め付けられます。

 

ムナクソが悪くなります。

 

そしてある巻を境に

 

読んでいると気持ちよくなります(いじめられっ子の復讐が始まる)

 

復讐に爽快感を感じます!

 

しかしその後、復讐の壮絶さに目を背けたくなります(/ω\)

 

 

主人公に感情移入するとこんな風に感じます。

感受性強い人だと2,3日引きずるかも…。

 

 

この漫画はこんな方に向いています

  • イジメの時間の13巻のあらすじ、みどころが知りたい
  • イジメられた経験あり。
  • 小中学生の親御さん。
  • とにかく面白いマンガが好き!

 

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1巻はそのまますぐ読めますが、

2巻と3巻を読むには無料会員登録の必要があります(*^-^*)

 

 

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「イジメの時間」13巻レビュー(あらすじ・みどころ解説・ネタバレ感想)

13巻あらすじ

(前巻終盤のあらすじ)

倉庫を訪れた平原に刺された歩。

突然のことに訳が分からないまま倒れこむ。

そして歩と平原の因縁が語られていく…。

(前巻ここまで)

 

平原の家庭環境

平原の旧姓は明神。

歩とは幼稚園が一緒だったが、名字が変わっていたため再会しても判らなかった。

幼稚園時代、平原は母親の病気入院に伴い、歩の通う幼稚園に転入してくる。

歩はその頃両親の離婚で複雑な状況にあり、よく人に意地悪をするなど問題行動を起こしていた。

 

 

平原と歩の因縁

ある日、歩は平原の持つクマのぬいぐるみに興味を持つ。

それは平原の母親が娘の為に作ったものだった。

 

平原にぬいぐるみを見せてと話しかけるが、平原は拒否する。

歩は平原の帽子を取ったり、イジワルをするからだと言う平原。

拒絶された歩は、力ずくでぬいぐるみを奪い取ろうとするが、平原も抵抗し、

最終的にぬいぐるみは首と胴体がバラバラになってしまう。

その揉み合いの際に平原は脚をケガしてしまうが、歩とのいさかいのことは誰にも話さなかった。

 

母親の病院に訪れた平原は、ぬいぐるみを皆が可愛いと言ってくれたと母親に話す。

母親は、平原の脚のケガとぬいぐるみがどこか変なので何かあったのかと尋ねるが、

平原は病気の母親に心配をかけまいと転んだだけと嘘をつく。

 

その頃歩は暗い表情で母親と帰っていた。

平原に悪いことをしてしまったと心が沈んでいるようだ。

歩の様子を見て、母親は自分の離婚が歩に悪い影響を与えているのではと心配する。

 

 

母親の死

翌日、平原に声を掛ける歩。

平原は怯えながらも「何?」と答える。

歩は意を決して昨日のことを謝ろうとする。

しかし謝ろうとしたその時、担任の保育士が駆け込んでくる!!

平原の母親の容態が悪化したとの連絡が入ったのだ。

 

父親と母の病室に駆け込む平原。

しかし、最愛の母親は既に冷たくなっていた。

泣き崩れる平原。

平原の母親は、病気が直接の死因ではなく、

病院を抜け出して横断歩道を渡っている時に心臓発作で倒れたとのことだった。

父親は、平原がイジメられてないか心配で、病院を抜け出し、幼稚園に向かっていたのではと推測する。

 

 

平原の静かな怒り

翌日、幼稚園で平原の姿を探す歩。

しかし平原の姿はなかった。

平原に謝ることが出来ず、気の重い歩。

 

そんな中、平原の母親が亡くなったことを保育士たちの会話から知る。

ショックを受ける歩。

そして保育士たちの会話の内容が歩に更なるショックを与える。

平原がイジめられてないか心配になった平原の母親が、幼稚園に向かう途中で発作を起こして死亡したらしいと。

紛れもなく、平原の母親の死の原因は、歩の平原に対するイジワルであった。

幼い歩の中に、後悔とも悲しみともいえないやりきれない感情が渦巻く…。

 

そして平原が幼稚園から転校することが発表され、歩は謝罪の機会を失った。

最後に幼稚園の前を父親と通る平原。

その際、偶然にも歩と目が合ってしまう。

歩を見ながら涙を流す平原。

その目には決して消えることのない怒りと悲しみが宿っていた。

 

 

平原の復讐の理由

場面は現代に戻り、刺された歩はあの時の「明神姫音子」が平原だったことに驚愕する。

 

平原は歩と中学で再会した当初復讐などするつもりはなかったが、

復讐の気持ちが抑えられず、ささやかな復讐を行ってしまった。

それがキッカケで歩は鈴木山達に追い詰められることになり、平原は自分の行為を激しく責める。

その為何とか歩を救おうと奔走していたのだ。

 

しかし、歩は鈴木山達に熾烈な復讐を行ってしまっていた。

こんな事態になってしまい、鈴木山達にも償いきれないと感じた平原は、

歩の復讐を止めるため、そして自分の復讐を果たすために歩をナイフで刺したのだった。

 

隣で聞いていた又賀は、平原の行動と言い分を非難する。

もし歩が死んだら、自分が平原に復讐すると。

そして平原は歩が死んだら、償いとして自分も後を追うと言う。

 

2人の言い争いを聞いていた歩は、静かに口を開く。

それは平原への恨み言ではなく、謝罪の言葉だった。

 

確かに最初のキッカケは平原かもしれないが、鈴木山達に復讐を実行したのは自分なのだから平原は悪くないので気にする必要はないと。

そして幼稚園時代に自分が平原に犯した罪のことを謝罪する。

 

歩は自分も鈴木山達と同類で、平原から罰せられて当然だと言う。

そして悪いのは全て自分だと平原と又賀に告げ、歩は意識を失う   

 

復讐劇の結末は、過去からの復讐?

歩、鈴木山の命は助かるのか?

そして平原の罪は裁かれるのか?

 

(あらすじの続きは「イジメの時間」13巻で読めます。)

 

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イジメの時間最終13巻みどころ解説・感想

平原の旧姓?

何故に母親が亡くなったのに名字が?

それは平原の父親が婿養子で、母方の「明神」という姓を名乗っていたから。

そして母親が亡くなった後は父方の姓「平原」を名乗っていたのです。

父親は平原の母の実家の関連会社で働いていたようです。

 

 

平原が作った歩のイジメのキッカケとは?

そもそも、鈴木山が歩をイジメ始めたキッカケは何でしょう?

1巻のことなので忘れている方もおおいのでは?

 

それは

歩の机に鈴木山の筆箱が入っていたことです。

 

テストの時に筆箱が無くなっていることに気付いた鈴木山は、歩の机の中に自分の筆箱を発見します。

鈴木山はこれは若保囲の仕業と考えながらも、筆箱のことを理由に歩をイジメ始めたのです。

 

当初から若保囲の仕業と思わされていた鈴木山の筆箱隠しですが、

 

実は平原が歩への復讐として行ったことでした。

 

平原自身もまさかあそこまで歩が追い詰められるとは想像していなかったようです。

さらに歩が熾烈な復讐を行うことも…。

 

 

作品のテーマは因果応報!?怒り、憎しみは悲劇を招く。

確かに平原がイジメのキッカケといえますが、その原因を作ったのは幼稚園時代の歩でした。

直接的ではないとはいえ、平原の母を死に追いやった原因となったのは、間違いなく歩の平原へのイジワルでした。

この物語はまたここで被害者と加害者の構図が一変します。

 

一貫してイジメの被害者と描かれていた歩自身も、

実はかつてイジメの加害者であったのです。

 

そしてイジメていたものが裁かれるのなら、歩も裁かれるべきと平原は考えたんですね。

歩だけでなく鈴木山達も巻き込んでしまった自責の念も手伝い、歩に母を死に追いやられた復讐を実行してしまいます。

これまで歩が何度も独白していましたが、

 

人間の中に一度生まれた憎しみや悲しみ、怒りは消えることはないのでしょうか?

 

この作品では、憎しみ、悲しみ、怒りが登場人物達の人格を変え、破滅へと導いています。

歩をはじめ、鈴木山、若保囲、平原もそうです。

皆、最初は善良であったのに、どす黒い感情に支配され、破滅へと向かっていきます。

とても悲しいことです。

くにろう先生はこの作品を通して、憎しみや怒りを抱えても、登場人物のような道を辿らずに生きて欲しいと読者であるアナタに伝えたいのです。

 

この作品を最後まで読んで僕はある映画のセリフを思い出しました。

 

「怒りに任せるには人生は短すぎる。」

(アメリカンヒストリーX:1999年アメリカ)

アメリカンヒストリーX (U-NEXTの作品ページへ)

 

この作品は差別をテーマにしているのですが、怒りにとらわれた人間がどういった運命をたどるかが悲劇的に描かれています。

イジメの時間のメッセージ性に共感できるアナタは是非見ることをオススメします。

 

番外編「本心」

13巻には最終話の後日談となる番外編の「本心」が収録されています。

須田、下毛田、多子と摩女、又賀、若保囲の父親、それぞれの事件後の様子が描かれています。

 

番外編を読んで感じたのは、

 

一番カスなのは須田だった!!!

 

ということです。

なんというか人間的に最低な奴ですね。

 

まぁ又賀のおかげでそのうち報いを受けそうですけど(*’ω’*)

 

深くは言いませんが、この番外編須田のカスっぷりが良く分かります。

 

「コイツ助かんなくてよかったろ…」

 

という読者の声がハッキリと聞こえてきます(笑)

 

 

「イジメの時間」最終巻13巻まとめ

13巻まとめ・総評

最後はスッキリとしたしたキレイな終わり方でした。

ドロドロではなく、どちらかというと爽やかと言える結末でした。

若干後味の悪さは残りますが…。

死んだ者、助かった者それぞれいますが、またそこから生じる憎しみが新たな争いにならないことを願うばかりです。

 

そして13巻の巻末で明らかになりますが、

更なる番外編企画が進行中とのこと。

番外編は、鈴木山、若保囲の小学生時代に起こったあの事件です。

 

そう、丸剣事件!!!

 

番外編の掲載情報がわかり次第、リバログでも情報をお伝えしていきますのでお楽しみに(*^-^*)

 

【↓↓最終話のレビュー記事はこちら↓↓】

 

イジメの時間のオススメの読み方

少なくとも1~5巻までは時間を取って一気読みしてください。

 

1~4巻はイジメられる描写がヒドく、

少しづつだと途中で心が折れてしまいます。

 

なので歩が復讐に転じる5巻まで、一気読みすることをオススメします!

 

「イジメの時間」が読めるのは電子書籍だけ!

表題のようにイジメの時間は紙媒体での単行本の発刊はなく、現在電子書籍サイトのみで全巻配信されています。

(追記:10月11日に紙の単行本1,2巻が発売されました。)

 

各電子書籍サイトで取り扱いはありますが、なかでもオススメはまんが王国という電子書籍サイトです。

 

まんが王国では、「イジメの時間」電子書籍版が他のサイトに先行して配信されます!

 

10月25日になれば他のサイトでも購読できますが、

それまでは「まんが王国」だけでしか読むことが出来ません。

 

まんが王国では試し読みも出来ますので、興味を持たれた方はまずは試し読みをどうぞ(*^^*)

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あなたに良き読書ライフを☆

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マンガ読み続けて30年、リバもとです。 少女、少年、女性、青年漫画とジャンル問わずに読み続けています。 新旧問わず、グッとくる作品を紹介していきます(`・ω・´)

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