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左ききのエレン原作版 全巻あらすじ紹介!登場人物wiki ネタバレあり

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マンガ読み続けて30年、リバもとです。 少女、少年、女性、青年漫画とジャンル問わずに読み続けています。 新旧問わず、グッとくる作品を紹介していきます(`・ω・´)
リバログ-ribalog-にご訪問ありがとうございます。
このブログでは漫画を30,000冊以上読破している漫画コンシェルジュ・リバもとが、
オススメの漫画、今から人気に火が付きそうな漫画を紹介しています。

今回は池田エライザさん主演のドラマがもうすぐ放映開始の

 

「左ききのエレン」

 

原作版の紹介を行わせていただきます。

 

この漫画

 

メチャクチャ熱いです!!!

 

23時に1巻を読み始めたら、

寝るのも忘れて朝5時まで読み続けてました(笑)!!!

なので夜遅くには読まないように(笑)

 

この漫画がオススメの方

  • 夢を追うか現実を取るか迷っている
  • 自分はダメだと考えがち
  • 自分は凡才だと思っている
  • 学生のアナタ
  • 広告代理店で働きたいと考えている

一つでも当てはまるアナタにオススメです!

 

最初の導入文がすごく印象的です。

 

「天才になれなかった全ての人へ」

 

絵は最初の内はお世辞にも上手と言えませんが、絵の拙さをカバーする熱量があります!!!
作者であるかっぴーさんの熱・メッセージを直接感じることが出来ます。
上手い下手で漫画は語れないなと改めて認識させられました。

絵が綺麗じゃないと読みたくないと言うアナタはリメイク版をどうぞ。

 

『左ききのエレン』の魅力

とにかく熱い!!!

才能はないけど、とにかく何者かになりたいともがく主人公・朝倉光一。

彼を含め登場人物の人生観が熱くて泣けてきます。

 

この作品が伝えたいのは

何事もとにかく諦めずに全力を尽くすこと。

諦めるなら自分の全部出しく尽くしてから。

そうすればもし叶わなくても、いつか思い出して自分を誇れる日が来ると。

 

確かにそうだと思います。

情熱はあったのにやらなかったことは自分の人生に影を落とし、

 

「なぜあの時勇気を出して飛び込まなかったのか…」

 

と後悔を抱き続けて生き続けていく。

 

そんな経験がアナタにもありませんか?

恋愛、仕事、憧れていた職業…。

やって後悔は笑い話になりますが、

やらなかった後悔はいつまでも続きます。

「成功・失敗」は結果で、決して「失敗」ではありません。

 

人生で『本当の失敗』とは、

『何もしなかったこと』

 

この作品がそのことを教えてくれます。

 

主人公に半端なく共感できる。

主人公は天才である山岸エレンでなく、自分には才能があると過信する朝倉光一です。

 

彼は具体的になりたい『何か』がある訳ではなく、

「芸術家は無理だけどデザイナーとして有名になりたい、脚光を浴びたい」といったような、夢でありながらどこか現実的で、ファジィな承認欲求を持って生きています。

 

常に自分への要求は高い彼ですが、世間は中々それを評価してはくれません。

周りの天才たちとの歴然とした差。

そうした残酷な現実は、彼を徐々に暗い道へと導いていきます。

 

決して『天才』ではないが、『何か』になろうともがく朝倉光一。

普通の主人公は誰もかなわない特殊能力持ってたり、鋼のメンタル持ってたりしますが、

そういったものは一切持ち合わせず等身大の人間に近い彼のキャラクターとが読者の共感を呼び、

 

天才、凡才、それぞれが抱える闇がわかる。

凡才は天才になれないことに悩み、

逆に天才は普通になれないことに悩む。

天才だからと言って全てが幸せであるとは限らない。

逆に凡人には想像できないほど自分の才能に苦しんでいるということもあります。

 

世界的なスターで、「天才」と言われた人々でも自ら命を絶った人がいるように、

天才の中にも、天才なりの「闇」があります。

 

カート・コバーン、ロビン・ウィリアムス、フィリップ・シーモア・ホフマン…

世界から才能を評価をされていたのに彼らはなぜ自ら死を選んだのか…。

凡人の悩みだけでなく、そういった天才の抱える闇にもスポットを当てていて、『人間が生きるとは何なのか?』といった哲学的な問いを考えさせられます。

『原作版 左ききのエレン』1巻~15巻 あらすじ

光一とエレンそれぞれの現代と学生時代の描写が交差して描かれます。

 

なのであらすじではいまいち理解しにくいかもしれませんが、なるべくどちらの時代か分かるようには配慮しています。

 

1巻:横浜のバスキア

朝倉光一(27歳)は広告代理店の下っ端デザイナー。

待望の仕事に就いてからも、中々評価されず、芽が出ない自分にイラ立つ光一。

経験不足から自分の仕事をベテランに奪われた光一は、失意の中、高校時代を過ごした横浜へタクシーを走らせる。

その中で高校時代の同級生だった「山岸エレン」のことを何故か思い出す。

エレンのことはほとんど知らない。

唯一知っているのは、彼女が「左きき」だったということくらいだ…。

 

ちなみにサブタイトルの「バスキア」とは、アメリカの画家・ジャン=ミシェル・バスキアのことで

グラフィティアートをモチーフにした作品で有名です。

幼いころからスラムの壁にスプレーアートをしていた彼は、そのスプレーアートが評価され、ニューヨークで個展を開くまでになります。

 

作中、美術館に見事なスプレーアートが施される事件が起こり、その作者を「横浜のバスキア」と光一は呼びます。

 

果たして「横浜のバスキア」の正体とは?

 

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2巻:アトリエのアテナ

美大を受験するために、恋人のさゆりと共に美術学校に見学に訪れる光一。

「馬車道美術学院」

サングラスをかけた学長の海堂に案内され、アトリエを見て回るが、

そこにはなんとあの「エレン」もいた…。

 

そして物語は再び現代の光一へと戻る。

お菓子メーカーP社のCM案件に取り組むことになるが、営業サイドとひと悶着あり…。

 

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3巻:不夜城の兵隊

美大の大学受験に臨む光一。

受験会場で周りの上手さにビビるが、

他の誰よりも「エレン」の方が上手いと自分に言い聞かせ、落ち着きを取り戻す。

光一、さゆり、エレンはそれぞれ志望の大学に合格。

 

「自分の人生が始まれば、始まった時にわかる。」

 

その海堂の言葉を胸に自分の道を進み始める。

 

が、現代の光一は仕事に忙殺されており、『自分の人生』が始まっている実感など全くなかった…。

 

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4巻:対岸の二人

入学時から東京藝術大学で異彩を放つエレン。

理解ある指導教授のもとでどんどんと作品を書いていく。

そんなエレンに、現役モデルかつ藝大生の岸あかりが興味を持ち、エレンに絡みだす。

そして運命の糸は、岸あかりを通して、エレンと光一を再会に導こうとする…。

 

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5巻:エレンの伝説

柳のチームに組み込まれ、機械的に仕事をこなしていくようになった光一。

そこにはかつての光一の姿はなく、柳のように冷徹に仕事をこなしていくようになっていた。

そんな時、7年ぶりに岸あかりから連絡が入る。

光一と対談したいというあかり。

相変わらず上からの物言いのあかりに、光一は自分のやりきれない怒りを吐き出してしまう…。

 

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