ダチュラ不倫は蜜と毒 2巻を無料で読む方法とネタバレ感想紹介

本日はロドリゲス井之介 / 沙夜乃なか先生が送る大人気作
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」
2巻を無料で読む方法を紹介し、あらすじ・感想をネタバレ交えレビューしていきます。
【前巻のおさらい】
1巻で、千紗子は朱里に頼まれ祥吾にメールを送りました。
しかし、千紗子は友達の夫の祥吾からのメールになぜかドキドキしてしまいます。
今回は千紗子と祥吾の関係が進展していきます!
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もくじ
「ダチュラ~不倫は蜜と毒」2巻を無料で読む方法
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」2巻レビュー(あらすじ・みどころ解説)
2巻のざっくりネタバレ
祥吾は、タクシーの中で千紗子から来たメールを気にしていた。
その後、祥吾は自宅のマンションの下に着き、タクシーを降りる。
祥吾は帰宅すると、鍵とスマホを置き、ネクタイを緩めた。
朱里は、祥吾が帰ってきたのを確認し、祥吾の部屋に入り何か変わったことはないかと聞いた。
祥吾は何もないよと答える。
その頃、千紗子は朱里からメッセージで旦那からの反応はないかと聞かれる。
千紗子は朱里にメッセージで何もないよと答えた。
朱里は、千紗子からのメッセージに自分の気のせいかと考える。
次の日、千紗子はスーパーマーケットで働いていて、同じ職場の男性に棚の品出しを頼まれる。
千紗子は棚の品出しが終わるとトイレに入り、祥吾に返信するかどうか悩むが、少しだけならいいかと結局祥吾に返信をする。
仕事が終わると、千紗子は家に帰り祥吾に返信したことについて考える。
千紗子は、普通に生活できていることでも贅沢なのに祥吾とメールなんてしてはいけないと考える。
しかし千紗子に再び祥吾からの返信が届き、千紗子の胸はドクンドクンと高鳴っていた。
その頃、千紗子の夫の瑛司は、同じ職場の女性に映画に誘われるが、女性に自分は妻帯者だと断る。
しかし、女性はそう言われると一層燃えると返信する。
その後、瑛司と同じ職場の女性は、仕事帰りにクラブに入り、男探しを始めた。
女性は、いい男を見つけるとその男とそのままクラブのトイレで激しくセックスをする。
その頃、瑛司は家のリビングで千紗子と、どうして子供ができないかについて話している。
瑛司は千紗子に今度検査を受けてみないかと提案するが、千紗子は恐いからやめておきたいと主張する。
すると瑛司は自分だけでも受けてみようかなと言い、千紗子は、これ以上ごまかすと逆に危ないと思い、自分も受けてみようかと意見を翻す。
一方、祥吾はBarで職場の後輩とお酒を飲んでいた。
祥吾がトイレに入りスマホを見ると、妻の朱里からフラダンス大会の衣装はどちらがいいかというメッセージが来ていたのでどっちでもいいよと返信する。
その頃、千紗子は一人リビングで検査について悩んでいた。
千紗子は自分の立場では祥吾とのメールも危険だと考える。
その後、千紗子は朱里からメッセージで祥吾からの返信が何もきてないか再度聞かれ、千紗子は朱里に何もきてないよと答える。
千紗子はダメなことだとわかっているけれど止められず、祥吾に「こんばんは」とメールを送る。
瑛司は風呂から上がると、スマホでメッセージを送っている千紗子を後ろから見つめる。
千紗子に、祥吾から「こんばんは?どうしました?」とメールの返信が来る。
千紗子は祥吾からの返信に、ドクンドクンと胸が高鳴らせていた。
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2巻みどころ解説
瑛司にアタックしてくる職場の女がエロすぎる!
今回も職場の女は瑛司を誘ってきましたが、瑛司は断ります。
女はそう言われると一層燃えると全然諦めてない様子。
そして、その女は火照りが冷めないのか、仕事帰りにクラブに寄り、いい男を見つけるとそのままトイレでセックスをします。
会ったその日にトイレでセックスなんて一度は体験してみたいです!
それに、こんなに綺麗でエロいセフレがいたら最高ですね(*^^*)
まだ名前もないキャラなんですが、なんか妙にエロいんですよねw
千紗子が不倫の道へ落ちそうだけれど、千紗子が悪者に思えない…
千紗子は朱里に祥吾からのメールに何も来てないよと嘘をつきます。
そして、千紗子はダメなことはわかっていると自覚があるにも関わらず、祥吾のメールに返信してしまいます。
朱里の夫とのメールに胸を高鳴らせてしまう千紗子。
このまま祥吾と不倫してしまえば、自分の夫も友達の朱里のことも傷つけてしまいます。
しかし個人的には、夫の瑛司とのH中に真顔で接している千紗子の姿が不憫に見えてしまい、千紗子にはもう少し楽しく生きてほしいと思います。
なのでせっかく胸の高鳴りを覚えたのであれば、そのままその高鳴りに従った方がいいのでは?とついつい千紗子を応援してしまいます。
不倫はダメなんですけど、あまりに千紗子が不憫すぎて…。
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「ダチュラ~不倫は蜜と毒」2巻まとめ
2巻まとめ・総評
千紗子は瑛司と結婚しているにも関わらず、ピルを飲んだりと避妊しています。
更に、自分が子供を作りたくないことを夫にも隠しています。
そして、祥吾のメールに返信しようか悩んでいる中、自分の立場では危ないと考える描写が出てきます。
もしかしたら、千紗子にはやましい過去があるのかもしれません…
そしてそれは、一巻の最初の女子高生と関係してくるのでは!と考えています。
中々物語が展開しないのがもどかしいです。
3巻に期待しましょう。
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最後まで読んでいただきありがとうございました(*^^*)